新たに登場した「四元豚シルキーポーク」。このラベルが目印です
一般的に、三元豚は柔らかくておいしい豚肉として知られていますが、この三元豚にもう一品種を掛け合わせ、より日本人好みに改良したアメリカン・ポーク「四元豚シルキーポーク」が新たに誕生しました。
肉色がよく、ジューシーで柔らかいのが特徴
脂身があっさりしている分、ソテーやポトフはもちろん、こってりした料理にも合います
なんといっても一番のポイントはコストパフォーマンス。アメリカン・ポークの生産農家の多くは、飼料となるトウモロコシや大豆も生産しているため、穀物の輸送コストがほとんどかからず、高品質をキープしたまま安く手に入れることができるのです。
国産豚に引けをとらない、「味・安全性・値ごろ感」を叶えるプレミアムブランドの登場で、お料理の幅もますます広がりそう。クリスマスやお正月など、イベントが続くこれからのシーズン、華やかなパーティーメニューの一品に取り入れてみてはいかがでしょうか?
■アメリカン・ビーフ&アメリカン・ポーク公式サイト(米国食肉輸出連合会)
■四元豚シルキーポーク公式サイト(住商フーズ株式会社)