プレイ中に素になる病

プレイ中に素になった人の図

急にテンションが下がることって、ありますよね。

例えばRPGの経験値稼ぎをしていて、ふと気がつくことがあります。これっておんなじことの繰り返しだけど、本当に面白いのだろうか?

本当にゲームが面白く感じられる時というのは、何をしていても面白いものです。ただ移動してるだけでなんだか楽しい、戦闘で勝利をした時のキャラクターのポーズを何度も見たくなる、アイテムを取る時の音さえ気持ちいい。

しかし、ふと気がつくことがあります。テトリスでずっとブロックを積んでは消していく作業をもう3時間も続けているけど何の意味があるんだろう。意味を考えてしまった時点で、ゲームの世界から現実世界へ引き戻されていると言えるかもしれません。ゲームにかかった魔法が解けると、あれだけプレイ中に待ち焦がれていたテトリス棒すら、ただの棒になってしまいます。

クリア直前になったらやる気が無くなる病

クリア直前になってやる気が無くなってしまう人の図

いつでもクリアできるのに……なんとなくやめてしまう、最後のちょっとが面倒になってしまうんです。

意外と多いんじゃないかとガイドが思うのは、クリア直前になったらやる気が無くなる病です。何十時間とかかるようなわりと長めのゲームで、いくつもの困難を乗り越え、途中の寄り道的な遊びもたっぷり楽しみ、さあ、後は最後のダンジョンを攻略するだけ、というところで何故か急にやめてしまうという恐ろしい病です。

場合によっては、最後のダンジョンどころか、もう後はラスボスと対決するだけ、という直前のセーブポイントで急に無気力になり、なんならクリアするのがちょっと面倒くらいの気持ちにさえなることあります。後は世界を救うだけなのに、世界に対して寸止めプレイとは、そんな勇者では最後の大舞台を心待ちにしていた魔王の方も滅ぼすに滅ぼせなくて困ってしまうかもしれません。重症患者になるとクリア直前のセーブデータだけが残っているゲームがいくつもある、そんな人もいるんじゃないでしょうか。

最後に、ゲームがクリアできない病を治したい、という人へ、簡単な対処法をいくつかご紹介したいと思います。