筋トレ・筋肉トレーニング/筋トレを始める前の基礎知識

筋トレを成功に導くモチベーション術 ~運動継続編~(2ページ目)

筋トレ実施に欠くことのできないモチベーション=“やる気”。これが失われてしまうと、すべてが水の泡に。しかし、これまで何度もそんな経験をした――という方は少なくないと思います。今回はそうしたフラストレーション=挫折を経験した方に向けた、モチベーションの高め方をご紹介します。

森 俊憲

執筆者:森 俊憲

筋トレ・筋肉トレーニングガイド

「続かない!」はスキマ時間活用で解消

忙しいスケジュールの中、毎日トレーニングを続けるには、モチベーションのキープ力がカギになる

忙しいスケジュールの中、毎日トレーニングを続けるには、モチベーションのキープ力がカギになる

負の自己暗示の払拭により自信を取り戻しても、多忙な毎日の中、トレーニングの時間がなかなか取れずにいると、モチベーションは再び、徐々に下降線をたどり始めるはずです。そんな時に有効なモチベーションキープのコツをお教えしましょう。

「トレーニングをやりたいのに、まとまった時間がとれない!」、そんなフラストレーションは、スキマ時間の有効活用で解消するのがベストです。スキマ時間とは、一日の生活の中の、どこかで空いた数分間の時間のこと。まずは一日5分間、これだけは必ず確保するようにしてみてください。5分あれば充分です。もちろん、本当ならば30分~1時間程度の時間をとったほうが、いいにこしたことはありません。ですが、忙しい日々の中、毎日スケジュールに1時間の筋トレを設定しても、果たして続けられるでしょうか。最初の頃はなんとかこなせたとしても、すぐにモチベーションが低下し、三日坊主で終わってしまうに違いないのではないでしょうか。

これまでも何度も述べてきたように、トレーニングで何より大切なのは、継続することです。つまり、継続できない1時間より、継続できる5分間のほうが、長い目で見ればよっぽど効果があるのです。それに、たとえたったの一日5分でも、続けていけば体には必ず何かしらの変化が生じてきます。家族に「痩せた?」と訊かれたり、パンツのウエストがなんとなくゆるくなったりといった変化が感じられればしめたもの。黙っていても、モチベーションは勝手に上がっていきます。

おそらく、これまでトレーニングを途中で諦めてしまっていた人は、最初から毎日長時間のトレーニングを行おうとしていたため、続けることができず、挫折していったのではないでしょうか。しかし、今度行うのはスキマ時間を使ったトレーニング。これならばすぐに行えるので、継続のハードルが下がり、挫折ともおさらばできること間違いなしです。



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