フラッシュは使わない
重要度:★★★★★ 使用頻度:★★★★☆ 難易度:★★★☆☆暗い室内の撮影などでフラッシュを使用してしまうと、顔だけ白くなったり、発色が悪くなったり、全体的に不自然な仕上がりになってしまいます。なるべくフラッシュは使わずに撮影してみましょう。そのためには、フラッシュなしでも撮れる明るさが必要です。室内であれば部屋の中の電気を消し、窓際など明るい場所を選んで撮りましょう。自然光が一番きれいに写ります。光源を一つにして、サイドから光が入るように撮影するのがポイントです。
フラッシュを使わずに、自然光で明るく撮って、赤ちゃんのふんわりとしたかわいらしさを表現したい
【いつもの写真が劇的に変わる撮影テクニック10】
1. AUTOモードは使わない
2. フラッシュは使わない
3. ホワイトバランス機能を使う
4. 露出補正をする
5. フォーカスロックを使う
6. 明るい場所を探す
7. ゴールを決める
8. アングルを変えて撮る
9. 自分も楽しく撮る
10. 新しいカメラを使う
>> 第3のテクニック「ホワイトバランス機能を使う」