おすすめは割り切りのD

ダイハツ・ミライース

ガソリンエンジンのCVT車としては初の停車前アイドリングストップ機能「eco IDLE」を採用。車速が7km/hを下回るとエンジンが停止する


■タイヤ

低価格なので韓国製タイヤを採用してくるかと思ったら(エッセは韓国製)、ブリジストンのエコピアEP150とヨコハマ・ブルーアースというブランド銘柄。サイズは155/65R14なので、グリップ性能も十分だと考えていい。お金を掛けるところにはキッチリ掛けてます。

■アイドルストップ

ライバル車だと5万円以上する装備ながら、全グレードに標準装備される。しかも完全停車する前にエンジンを止めるというホンダのハイブリッドより積極的な制御を行っており、燃費低減効果は高いと思う。大型バッテリーを標準装備しており、耐久性も万全。

ダイハツ・ミライース

シンプルな形状のシートには、大人4人がしっかりと座れる。コンパクトなボディサイズにも関わらず、車内の快適性は十分だ



■ボディカラー

79万5000円のベースグレードは『ホワイト』しか設定されていない。ホイールキャップも無し。ただ商用車の黄色っぽいホワイトでなく乗用車クオリティ。スタッドレスタイヤを使う人ならアルミホイール付きで購入し、標準ホイールを冬タイヤ用にするという方法も。

■グレード

79万50000円の『D』から10万円刻みで三つ。最上級の『G』だけ112万円となる。Dの上の『L』はボディカラーを白以外から選べ、CDオーディオ、キーレスエントリー、ホイールキャップ付きに。その上の『X』はメッキパーツが増える程度。割り切ってDをすすめておく。


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