定期預金よりネット普通預金の方が高金利!?

普通預金など

預金の特徴や金利を確認して使いこなす。

 
東日本大震災以降、銀行の普通預金の残高が増えているそうです。確かに、いざという時にすぐに引き出せる、これは普通預金の最大のメリットです。都市銀行の普通預金の金利は現在0.02%と低いですが、1年定期でも0.025%程度なので、定期預金に預け替える気にならないのも納得ですね。

一方、ネット専業銀行では、定期預金のみならず普通預金についても金利が高いところがあります。例えば、ジャパンネット銀行や楽天銀行、じぶん銀行(以下、※金利はいずれも2011年8月29日現在)。
  • ジャパンネット銀行 … 普通預金0.04%・1年定期0.21%(預入金額100万円未満の場合)
  • 楽天銀行 … 普通預金0.03%・1年定期0.16%(預入金額100万円未満の場合)
  • じぶん銀行 … 普通預金0.03%・1年定期0.3%
すぐ引き出せるようにしておきたいために普通預金に預けている場合、都市銀行よりネット専業銀行の方を検討してはいかがでしょうか。

ネット専業銀行の口座への現金の出し入れは、コンビニなどに設置された提携ATMで行います。手数料無料の提携ATMを確認して利用するのがお得に使いこなすポイント。また、一部を定期預金にしたい場合は、ネットバンキングで気軽に定期預金にできます。

銀行サービスを始め、お金の取引を行う場所が、実在の店舗や窓口から、ネット上に移行している流れがありますから、ネットバンキングに慣れる意味でも、ネット銀行に一つ口座を持ってみることをおすすめです。

普通預金など

総合口座とネットバンキングで便利にお得に。

もちろん、都市銀行や地方銀行でも、ネットバンキングはできます。ネットバンキングなら、わざわざ窓口やATMまで足を運ばなくても、自宅のパソコンからインターネット上で、普通預金を定期預金に、また定期預金の中途解約や満期が来たときの取り扱いの変更などができますから、必要以上のお金を普通預金に寝かせておく必要はありません。メインバンクとして使っている銀行でも、ネットバンキングの契約をしておくとよいでしょう。

次に都市銀行とネット専業銀行の定期預金を比べてみましょう。