タッカーとは、大きなホッチキスのような便利道具

タッカー

値段も手頃なタイプのタッカー(ガイド私物)

タッカーとは何か、ご存知ですか? 大きなホッチキスのような便利道具で、布などを、針(ステープル)で簡単に壁にとめることができます。例えば椅子の布地を貼り替えたり、天井に布をとめたり、ポスターを貼ったり、薄い板をとめることができます。

そんなタッカーの仕組みや使い方、針(ステープル)の入れ方、実践例をご紹介します。

【INDEX】
仕組みと使い方
種類
実例1:目隠し布
実例2:椅子のリメイク

タッカーとは? 仕組みと使い方

タッカーの針(ステープル)

針(ステープル)はホッチキスのものより大きいです

タッカーは大きなホッチキスのようなものですが、ホッチキスよりも大きなコの字型の針(ステープル)が入り、布などを壁などにとめることができます。ホッチキスのように、挟む必要がありません。 

 
タッカーの使い方:針(ステープル)の入れ方

爪が上向きになるように戻します

DIY用のタッカーは、後ろ側に針(ステープル)を入れるところがあります。金具を押して、下方向にずらすと爪が外れます。全部引き出してから、中のガイドにそって針(ステープル)を入れて、金具を戻し爪を本体に引っ掛けます。針(ステープル)を入れすぎると爪が引っかからなくなるので、無くなったらステープル1組を入れるようにしましょう。

タッカーの使い方:思い切ってハンドルを握った方がうまく入ります

思い切ってハンドルを握った方がうまく入ります

ハンドルを握るとバチンという音と一緒に針(ステープル)がとまります。ホッチキスと違う点は、コの字型のまま材料にとまるところ、威力のあるところです。穴も小さく、しっかりとまりますが、必要のないときにはペンチなどで簡単に外せます。

 
タッカーの使い方:食い込んでいる場合があるので下地を傷つけないようにしましょう

食い込んでいる場合があるので下地を傷つけないようにしましょう

種類によってはホッチキスのように後ろに打ち込んだステープルを外す爪がついています。ホッチキスと同じ要領で外しましょう。勢いよく外すとステープルが飛んでくる可能性があります。爪がステープルに入った後、上からテープを貼ると飛び跳ね防止になります。 

タッカーの種類

タッカーの種類

タッカーの種類、右上から金額の高い順

タッカーの価格は刃のサイズや本体の耐久性によって異なり、約500円~7000円のものがあります。価格の安いなものはボディがプラスティックだったり、刃の長さが短かったりしますが、家庭のDIY作業にはとても重宝します。

価格の高いものはボディが金属製だったりと本体の耐久性や刃のより長いものが使えるようになります。また部品の緩み防止や打ち込み時の反動軽減タイプもありますので、ご自身の必要な用途で選んでみてください。

マックス株式会社のタッカー説明書参照

マックス株式会社説明書参照

種類によっても合うステープルは異なります。説明書や本体に書いてあるステープルを使ってください。






次は、実際にタッカーを使った実例を紹介しましょう >>