今度は40歳前に考えておくべきマネープラン!
先月、「30歳になるまでに考えておくべきこと」というコラムを書きました。今度は「40歳になるまでに考えておくべきこと」というテーマを取り上げてみたいと思います。
30歳は「これからの人生の可能性を考えてみよう」という感じであり、不確定なことのほうが多かったと思います。
しかし40歳になったら、「確定的な未来」を考えていく必要があると思います。逆にいえば、40歳になっても自分の人生を予想できないのは困る、というわけです。
平均寿命などを考えると、40歳は人生の折り返し地点です。しかし、残り40年の人生のうち20年が現役、20年がリタイア生活とすれば、経済的な準備に費やせるのは半分の20年しかありません。40歳はその意味でもしっかり人生を見つめ直すタイミングといえます。
それでは、15項目を並べてみます。
(ライフプラン編)
1.未婚なら生涯独身でいく生活設計を考える
2.既婚なら夫婦の老後を考えた生活設計を考える
3.住宅の取得、ローンの返済が万全か考えてみる
4.子どもがいる場合、子育て費用(特に学費)を考える
5.親の介護について分担、費用負担を考えてみる
(稼ぎ方編)
6.自分が残り20年でどれくらい稼げるか考えてみる
7.自分がその中から20年でどれだけ貯められるか考えてみる
8.キャリアアップの余地を考えてみる
9.何歳まで働くつもりか考えてみる(70歳を視野にいれたい)
10.自分が死んだとき、公的年金だけで足りるか考えてみる
(資産運用編)
11.資産運用未経験であれば、今すぐ証券口座を作り経験を積む
12.資産運用経験者なら、運用経験を高め、資産額を増やすことを考える
13.退職金や企業年金はどれくらい確保できるか調べてみる
14.老後資金準備として60歳までどれくらい確保するか考えてみる
15.親からの相続についても少し考えてみる
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