暑くてもシャツはジャストサイズを選ぶ

シャツのサイズは暑いからと言ってゆったりめなものを選ぶと逆効果。なぜならば、ゆとりのある部分に熱がこもり、余計に暑さを感じてしまうからなのです。むしろ、シャツはジャストサイズを選んだほうがクールビズに適しています。また、暑いので半袖のシャツを着る手もありますが、個人的にはロングスリーブのシャツをカフの幅で3回腕まくりするのをおススメします。そちらのほうが、絶対、上品でしかもプロフェッショナルに見えますから。
シャツの袖

ジャケットを着用しない時、長袖のシャツは腕まくりをして着こなします。 Photo 石井幸久

クールビズ・ジャケット選びのキーワード

ビジネスでは暑いからと言ってシャツ一枚だとマズイことが多々あります。その場合は、クールビズでもジャケットを着用するのがエチケットです。では、どのようなジャケットを選ぶべきか。それにはいくつかのポイントがあります。まずは機能性。できるだけ蒸れない通気性と吸汗性がよいものを選ぶようにしましょう。

そして、次にライナー(裏地)のないアンコン(アンコンストラクテッド)のつくりのものが間違いなくクールビズには必要です。そして最後に、涼しい素材、通気性のよいリネン(麻)か、吸湿性のあるジャージー素材のものがベストです。特に、近年はジャージー素材のジャケットが注目されています。

ジャージー素材は軽くて、涼しく、また何と言っても見た目にはウールのジャケットとさほど変わらない上品さがあるのです。通気性と吸汗性、アンコン、リネン、ジャージーをキーワードに、クールビズのジャケットは選んでください。

【最新の記事】
・夏のスーツ&ジャケ・パンに似会うサングラスの選び方
・シャツのチェックの色柄で印象を変えるコツ
・この春の注目!ホワイトデニムの3つの着こなし方



※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。