パートナーの誕生祝にかける予算はどれくらい?

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ささやかでもお祝いの気持ちは、やっぱり嬉しい!

お互いの誕生日も、夫婦が大切にしている記念日だと思われますが、皆さんは何かお祝いしていますか? 前出の「毎日が発見ネット」によると、パートナーの誕生日にかける予算は、約4割の人が「5千円~1万円未満」と回答。次いで「1~3万円未満」と「5千円未満」が約半数を占めました。
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「毎日が発見ネット」「記念日のプレゼント」よりガイド平野がグラフ作成。(クリックすると拡大表示します)

毎年やってくる誕生日……。「1歳年を取るから嬉しくないよ~」と照れつつも、やはり何歳になっても人からお祝いの言葉をかけてもらえるのは嬉しいものです。ディナーやプレゼントなど高額なお金をかけなくても、「毎年ケーキを買ってきてくれる」「花束を用意してくれる」など、心のこもった祝い方はたくさんありますので、みなさんらしい記念日を楽しんでください。

記念日の予定と予算も計画しておこう

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夫婦の両親の予定も一緒に作っておこう!

結婚記念日やパートナーの誕生日以外にも、お子さんや他の家族の誕生祝い、クリスマス、バレンタイン、母の日など、お祝いやプレゼントを贈る機会は意外と多くあります。イベントが続く月などは、合同でお祝いすることもあるかもしれませんが、夫婦のどちらがどれくらい費用を負担するのか、あいまいになってしまうことも多いようです。特に共働き夫婦の場合、収入源も2つあるので、それぞれのお小遣いから出したり、生活費から出したり、なんとなく予算はあってないようなもの……というケースもよく聞きます。

タカシさんとアキコさん(仮名)夫妻は、「お付き合い記念日」や「入籍記念日」などもディナーを楽しむラブラブのご夫婦。家計の見直しをした際、毎年予定が決まっている記念日などに、年間25万円以上かけていたことに気づきました。子どもの成長に合わせてお金のかけどころも変化してきたので、以下のように年間の予定と予算を大まかに作成しました。
図表5

ガイド平野泰嗣作成(クリックすると拡大表示します)

お付き合い記念日と入籍記念日は廃止して、アキコさんの誕生祝いディナーの予算を多めに設定。お母様の還暦祝いのように、数年に一度という予算もありますが、年間20万円以内に納まるようにしたそうです。

大切な記念日を末永く楽しめるように、子どもの誕生や成長など、家族の状況の変化に合わせてアレンジし、どこから支出するのかを明確にして、年間で予算枠を捉えておくことをお勧めします。

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