あなたの職場のNGワードを見つけるコツ

映画監督になったつもりで口癖を考える

映画監督になったつもりで、ダメ社員の口癖を考えてみよう

一般的なNGワードだけでなく、業界・職場によってNGワードがあるでしょう。皆さんの職場で、使わないほうがいい言葉を見つけるワークをお教えします。

まず、皆さんが映画監督になったと想像してください。その映画の主人公は、ダメな社員とデキル社員の2人です。映画監督のあなたは、それぞれの役を演じる俳優さんに、演じる際のアドバイスをしようとしています。

  • ダメな社員は、どんな性格で、どんな態度で、どんな口癖だと設定しますか?
  • デキル社員は、どんな性格で、どんな態度で、どんな口癖だと設定しますか?

それぞれメモに書き出してみましょう。

このワークで書き出した答えが、あなたの職場であなた自身が感じている、NG社員像とデキル社員像です。NG社員の口癖にどんな設定をしましたか?「めんどくさい」「疲れた」「はぁ・・・(溜息)」「また欠品か」など、様々な回答が出ると思いますが、それがあなたが考えるあなたの会社のNGワードなのです。早速、自分を振り返って、今後は使わないようにしましょう。

代わりに使ってもらいたいのが、デキル社員の口癖です。意識してつぶやくようにしてみてください。モチベーションが変わってきます。

言葉が与える影響を考えてみよう

皆さんは、言葉が与える影響について考えたことがありますか。発した言葉は評価に影響します。それだけにとどまらずまわりの人へも影響を及ぼしますし、なにより自分自身に大きな影響を及ぼします。

あえて乱暴な言葉遣いをしてみると、思考までも乱暴になったり、あえておっとりした言葉遣いをしてみると、行動までおっとりとしてしまったり。言葉が自分の思考・行動に与える影響はあなどれないのです。NG言葉を使うことは自分に呪いをかけるようなもの。いつの間にか、行動も影響を受けてしまいます。

出世や評価のためではなく、自分に悪影響を及ぼさないために。NGワードの追放に、今日から取り組んでみてください。
 
<関連記事>
社会人必須スキル!上司から好感を持たれるコツ
デキル人に見られる「報告・連絡・相談」



※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。