出産や初節句のお祝いは、やわらかい気くばりを大切に

出産のお祝い文例、初節句のお祝い文例

出産や初節句のお祝いなどは、お子さんの健やかな成長をともに祝う気持ちをこめて

春の訪れを感じるこの時季、出産や初節句のお祝いを贈るという方も多いでしょう。「初節句」とは、赤ちゃんが生まれて初めて迎える「節句」のことを言います。毎年3月3日は女の子の節句(桃の節句、ひなまつり)、5月5日は男の子の節句(端午の節句)として、子どもの健やかな成長を願い、祝う習慣があります。中でも子どもが生まれて最初に迎える節句は「初節句」と呼び、家族や親戚などの身内で集まり、食事をしたり贈り物をしたりして祝うならわしがあります。

そんな初節句や出産のお祝いにも、春らしいカードや短い手紙を添えることで、ぐんと喜びも増し華やかになるものです。子どもの成長や健康をともに願いながら、やわらかな言葉で綴りましょう。


出産祝いの文例:友人へ 贈り物に添えて

日十美 さん、このたびはおめでとうございます!(※1)
念願の女の子とのこと、喜びも一層ですね。
安産で、日十美さんも赤ちゃんも元気なご様子何よりです(※2)。
メールのお写真では、目元は日十美さん似でしょうか?
美人さんで将来が楽しみですね(※3)。
お祝いは何がいいかなと迷いましたが、フォトフレームにしてみました。
たくさん写真を飾ってね(※4)。
また落ち着かれたころにでも、お顔を見におうかがいいたしますね(※5)。

■ポイント・注意点
※1出産を祝う言葉
※2相手の健康を気遣う言葉
※3赤ちゃんの発育を願う言葉
※4お祝い品へのひと言
※5結びの言葉

産後は、何かと慌ただしかったり、また体調も万全でないこともあるものです。病院や自宅へ突然お祝いに駆けつけたりすることは控え、まずは手紙でお祝いの気持ちを伝え、相手の体調や都合を考え、落ち着いたころに伺うのが好ましいでしょう。

次は、初節句のお祝い文をご紹介します >>