カナディアンロッキーの宝石を存分に味わう宿泊

エメラルドグリーンに輝く湖面と背後に連なる氷河の山々が美しいレイクルイーズ。その様はカナディアンロッキーの宝石と呼ばれるほど。多くの観光客が滞在するバンフとは異なり、レイクルイーズには町らしい町はなく、食事するのも買い物するのも、ホテル内に限られるというデメリットはありますが、早朝や夕暮れ時に湖畔を散策するなど、一般の観光では見られない湖の表情が見ることができます。

この記事では、そんなレイクルイーズをたっぷり楽しめるおススメホテルを2軒紹介します。

カナディアンロッキー・バンフのホテル情報や、カナディアンロッキー全体のホテルの料金相場などの情報はこちら>>カナディアンロッキー・バンフのホテル

※ホテル料金やその他付帯情報は2014年12月現在のものです。ホテル料金は提示最低料金で、税金(連邦政府消費税5%、アルバータ州宿泊税5%)は含まれておりません。

フェアモント・シャトーレイクルイーズ

レイクルイーズの真正面。文句のつけようのないロケーション! (C) Fairmont Hotels

レイクルイーズの真正面。文句のつけようのないロケーション! (C) Fairmont Hotels

素晴らしい風景を堪能しながら、午後のお茶。レイクルイーズならではの過ごし方undefined(C) Fairmont Hotels

素晴らしい風景を堪能しながら、午後のお茶。レイクルイーズならではの過ごし方 (C) Fairmont Hotels

レイクルイーズと言えばここ!と言われるほど、湖畔に白亜のお城のごとくそびえるホテルを含めた景色はレイクルイーズの代表的なアングルの一つにもなっており、カナダ各地にデラックスホテルを数多く所有するフェアモント系列のホテルの中でも、別格の存在。

上の写真で分かるように、建物の半分が湖に面したレイクサイドと呼ばれる部屋で、残りの半分はマウンテンサイドと呼ばれ、部屋から湖の眺望はゼロ。部屋はまったく同じ大きさ・内容でも、この眺望差で料金は倍ほど異なります。また、レイクビューと聞くと窓の正面にどーんと湖が見えることを期待してしまいますが、実際には、少し角度があって見づらい部屋があるのも事実。同じレイクサイドでもかなりばらつきがあります。

 

面積はわずか15平方m。部屋の狭さは覚悟して! (C) Fairmont Hotels

面積はわずか15平方m。部屋の狭さは覚悟して! (C) Fairmont Hotels

眺望の有無に関わらず、スタンダードの部屋はとにかく狭い! スーツケースを開くと室内の移動も少し差し支えるほど。また、欧米客向けにベッド1台の部屋が多く、男女カップルで泊まると、ベッド1台の部屋になることがほとんどなので、要注意。

館内には湖の見えるファインダイニングから24時間営業のカフェテリアまで揃ったレストラン、スパ、プール、ギフトショップなど、大型リゾートホテルとしての用件は全て兼ね備えており、そのロケーションとともに他のホテルの追随を許しません。

 

冬のレイクルイーズは真っ白! (C) Fairmont Hotels

冬のレイクルイーズは真っ白! (C) Fairmont Hotels

最後に、湖を見たい!という人は宿泊時期にも注意。例年11月中旬から5月上旬くらいまでは、湖が凍結しています。

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The Fairmont Chateau Lake Louise
住所:111 Lake Louise Drive, Lake Louise, AB T0L1E0
TEL:403-522-3511
料金:300カナダドル~