早期教育・幼児教育/幼児教室・教材

好奇心を育てる科学実験教室(2ページ目)

今、科学実験教室の人気が高まっています。五感をフルに使った科学実験で、科学の不思議や楽しさを体験することができます。科学実験教室の魅力や、通っている生徒の生の声をご紹介します。

上野 緑子

執筆者:上野 緑子

幼児教育ガイド

栄光サイエンスラボ

栄光サイエンスラボでは、中学受験に出題される理科実験をたくさん行います。楽しい実験の中で、入試の理科を理解することができます。、また科学実験で学んだことを、保護者や先生の前で1人ずつ発表します。みんなの前でプレゼンテーションをすることは、人生の様々な場面で役に立ちます。

Q:

今までの実験で、子どもが非常に感動し、興味を持ったものはどのような実験ですか。

えだのぼりてんとうむし

えだのぼりテントウムシ
 

A:
磁力と浮力を使った実験「えだのぼりテントウムシ」です。実験に入る前に、勝手に棒をよじ登っていくテントウムシを生徒に見せると、「わぁ、なんで??」と歓声が上がりました。ただの棒をテントウムシがよじ登っていく様子は手品みたいですが、ちゃんと科学の要素が組み込まれています。
 

 


 
Q:
実験中、あるいは実験後の子どもの言動で、興味深かったエピソードをご紹介ください。

A:
自分の指紋を虫眼鏡で観察し、スケッチした後、2通りの方法で自分の指紋をアルミホイルやスライドガラスに写す「指紋を科学する」という実験をした日のことです。

家に帰ってから家族の指紋を観察し、自分の指紋と比べてどうだったかということを報告してくれた子がいました。身近なものに興味を持って、自ら調べ、分かったを伝える、という一連の流れをさらっとやってくれたところがすばらしいと思います。

Q:
教室に通うようになり、子どもに見られた変化など、保護者の方からのご意見をお聞かせください。

A:
8名までの授業なので、1回の授業で発言をしてもらうことが生徒1人につき数回あります。だから、今までは皆の前で自分の意見を言うことができなかったのに、ラボに通ってからは堂々と言えるようになった子がいます。また、自分の言葉で文を書けるようになった、日常生活の中で、「なんで?」と聞くことが多くなったと聞いています。

Q:
その他、科学実験教室に興味を持っておられる読者の方に、メッセージがあれば、お聞かせください。

A:
まずは、「実験って楽しい!」と思ってもらうことがスタート。そこから、身近な現象に興味を持ち、「なんでだろう」「どうしてだろう」と思うことで知的好奇心を深めていって欲しい。好奇心が深まれば、分からないことを自分で調べたり、調べたことを周りの人に伝えたりする力が自ずと身についていきます。
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