3:新素材のワークトップや面材が多く見られた
今回の見本市で、一番気づいた点はワークトップや、シンクに新素材が数多く使われるようになってきたことだ。特にアクリル系の人造大理石が影をひそめ、セラミック、ガラス、クオーツ系人造大理石のワークトップが多用されるようになっている。シンク素材にもステンレス以外にセラミック系、グラナイト系などの新素材が積極的に使われている。■RATIONAL
最近は、日本市場よりも中国市場への進出が著しいというRATIONALは大判のセラミックパネルをワークトップや面材に駆使した、ニューデザインがウリだ。
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RATIONALのニューアイランドキッチン
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久しぶりに会った貿易部長のKruckmayer氏