最高の景色が味わえるセーヌ川クルーズ

バトー・パリジャン

世界遺産でもあるセーヌ川周辺一帯(c) Bateaux Parisiens photo droit reserves

ルーブル美術館やエッフェル塔、ベルサイユ宮殿など、パリに来たら是非行ってみたいマストスポットは数多くありますが、ガイドが最もおすすめしたいスポットが、船でパリを巡るセーヌ川クルーズです。最初のパリ観光ではもちろんのこと、リピーターにも人気です。

セーヌ川は、川とその周辺の建築物を含めた一帯が、1991年に世界遺産として登録されています。その景色を1~2時間かけて船上から眺めることができるのは、パリの景色を最も堪能できる贅沢で貴重な体験。パリの忘れられない思い出となること間違いなしです。

セーヌ川クルーズと一口にいえど、プランの内容はさまざま。シンプルに観覧のみできるクルーズは各船必ずありますが、食事つきや軽食がつくプランも揃っています。フランス料理のコースを味わいながら、ゆっくりと景色を楽しむのもまたロマンチック。

バトー・ムーシュ

夕暮れ時の時間帯がベスト(c) Paris Tourist Office - Photographe : David Lefranc

それからクルーズする時間もけっこう大事。セーヌ川クルーズは、どの時間帯に乗るかによってもかなり印象が違ってきます。天気の良い日のクルーズなら、屋外で風に吹かれながら景色を眺めるのも気持ち良いですが、一番おすすめの時間帯は、夏期の夕暮れ時から日没、夜にかけてのころ。昼間、夕暮れ、そして夜とパリの3つの表情が楽しめるこの時間帯にクルーズに出るには、日没時間の30分~1時間前くらいに出港する便に乗るのがベストです。

日没時間は日々変わります。パリの天気・日没時間はこちらでチェックを!
※表の一番下の「Coucher」がその日の日没時間。

セーヌ川クルーズは今のところ5社が手がけており、スケジュールから値段まで幅広い選択が可能となっています。それぞれの特徴を把握し、最も自分に合った、ベストなクルーズを選びましょう。

 

バトームーシュ

バトー・ムーシュ

パリの夜景を見ながらのロマンチックなディナークルーズ(c) Paris Tourist Office - Photographe : Amelie Dupont

セーヌ川クルーズの代表格で、最も有名な船。フランス語でBateaux(バトー)は船、Mouches(ムーシュ)はハエの意味。何故ハエかというと、ガラス張りになっている船の形がハエの目のように見えるからだとか。

食事付きプランをはじめ、クルーズも夏期、冬期ともにバランス良く運行しているのが特徴です。
  • 日本語:HP、音声ガイドあり
  • 料金(食事なしのクルーズ):10ユーロ
  • 食事付きプラン:ランチ50ユーロ、ディナー95/135ユーロ
<DATA>
Bateaux Mouches
乗り場:Port de la Conférence 75008 Paris
TEL:01 42 25 96 10
アクセス:Alma Marceau(メトロ9)より徒歩1分、Pont de l'Alma(RER-C)より徒歩3分
バトー・ムーシュ ジャポン公式サイト
日本で食事付きプランの予約ができる