こんなとき、どうする?

引越し、挨拶品
留守がちの家も多いもの。あまり気にせず挨拶品だけ置いていこう
挨拶時にちょっと戸惑ってしまいがちな、こんな質問に答えてみました。

Q:引越しの挨拶に行く時間帯は、何時くらいがいいの?
A:基本的には日中の明るいうち、10時から18時くらいの間がいいでしょう。ただし食事時や、土日祝日などお休みの日の午前中は避けましょう。また日中は不在がちなお宅もあるはず。その場合は夕食後から、遅くとも21時くらいまでに挨拶を済ませたいものです。

Q:何度か挨拶に伺っても不在時ばかり……こんなときはどうする?
A:挨拶は引越しした当日、または翌日に済ませたいものですが、留守の場合は1週間以内くらいを目安としましょう。それでも不在の場合は、簡単な挨拶を一筆添えて、挨拶品とともに郵便受けへ入れておくといいでしょう。絶対に手渡しをしなければ、失礼にあたるということではありません。郵便受けへ入れることも想定して、挨拶品はかさばらないものを選びましょう。

Q:お餞別に対するお礼はいるの?
A:基本的に必要ありません。後日、お礼の言葉を添えて転居のお知らせを送りましょう。

Q:なるべく挨拶品を節約したいけど……。
A:台所用洗剤、地域の指定ゴミ袋、透明ラップなど、日常的に使う実用品にしてみてはいかがでしょうか。スーパーで安く買ったものでも、サービスカウンターできれいな包装紙に包んでもらえば見栄えがよくなり、日常的に消費するものなので好みも別れにくいことがポイントです。また遠方に引越すのであれば、値段のわかりにくい地元ならではの特産品をあらかじめ用意しておくもの手です。手ぬぐい、うちわ、乾麺、黒砂糖、塩、ジュースなど、地域の特色が出るものがいいですね。

Q:3棟もある社宅の挨拶はどこまですればいい?
A:社宅の場合は、少々大変かもしれませんが全棟の住人に挨拶しておいたほうが無難です。引越しの噂などはすでに知れ渡っていることも多く、今後のことも考えてなるべく手渡ししたいところ。とはいえ、いつも留守の家は挨拶状を添えて郵便受けに入れておくだけでも問題ありません。

最後に、引越しに関する読者アンケートの結果を公開! みんなは引越し挨拶についてどう思ってるの? 次ページの回答結果を見て、じっくり検討してみましょう。