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テレビの大きさで決める薄型テレビ買替え術

「10年くらい前に買ったテレビの調子が悪くて、そろそろ買い換えかな?」 ・・・そんな「普通のお宅」の薄型大画面液晶TV買い換え術をご紹介します。テレビの大きさ「+7インチ」の法則とは?

鴻池 賢三

執筆者:鴻池 賢三

オーディオ・ビジュアルガイド

「普通のお宅」 失敗しない、薄型大画面テレビ買い換え術

AV機器マニアや映画ファンのように「こだわり」は無いけれども、「10年くらい前に買ったテレビの調子が悪くて、そろそろ買い換えかな?」 ・・・そんな「普通のお宅」の、「薄型大画面テレビ 買い換え術」をご紹介します。

 

 

「大画面」は何インチ? 失敗しない選び方!

29型(インチ)のブラウン管テレビから、30型(インチ)の薄型テレビに買い換えたら「画面が小さくなった・・・」。 これは実際に起こりうる失敗例です。  その理由と対策方法は?

 

「普通」から「ワイドテレビ」への買い換え~ 「+7インチの法則」

10年~20年前の大型テレビと言えば、「画面の縦横比が4:3の29型」が主流でした。 

薄型大画面テレビの主流は、「画面の縦横比が16:9」のワイド(横長)タイプ。 つまり、同じインチ数のワイドテレビに買い換えると、画面の高さが減少し、画面が小さくなったように感じるのです。

*記載の寸法は目安です。 メーカーや機種により、多少異なる場合が有ります。

 

買い換え後も、同じ画面の高さを維持するには「+3インチ」が必要で、「大画面化」を実感するためには、「+7インチ~」を目安にすると良いでしょう。

*記載の寸法は目安です。 メーカーや機種により、多少異なる場合が有ります。

 

 

ワイド(ブラウン管)から、「薄型大画面」への買い換え~ 「+2インチの法則」

液晶やプラズマテレビでは、「○○V型」というふうに、「V」が付いています。 これは、ブラウン管テレビの大きさを表す「○○型」が、ブラウン管自体の外寸を指しているのに対し、液晶やプラズマテレビの「○○V型」は、実際に映像が映る大きさ(Visual Size)を指しているため、その違いを表しているのです。 (図解はこちらが参考になります)

言い換えると、32型のワイド(ブラウン管)から、32V型の液晶やプラズマテレビに買い換えると、同じ「32」でも画面に映る映像のサイズは一回り大きく感じる事になります。 

買い換え後も、同じ大きさの画面を維持するには「-2インチ」でも良く、「+2インチ」以上であれば、「大画面化」を感じる事ができるでしょう。

 

「大画面化」を実感できる薄型テレビの目安(インチ)

ブラウン管テレビ(買い換え前) 同じ大きさに感じる薄型テレビ 「大画面化」が感じられる薄型テレビ(買い換え後)
ワイド28型 ワイド26V型 ワイド30V型~
ワイド30型 ワイド28V型 ワイド32V型~
ワイド32型 ワイド30V型 ワイド34V型~
ワイド36型 ワイド34V型 ワイド37V型~

 

 

次のページでは、液晶か? プラズマか? を考えます。

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