画面が指紋でベトベト!

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折角の高画質も、画面が汚れていると台無しに……


せっかく購入した、高画質のフルHDや4Kテレビも、画面が汚れていては台無しです。小さなお子様がいる家庭では、指紋や皮脂が付着し、ベトベト汚れが気になる事も多いはず!乾いた布やティッシュで拭うと、汚れが広がるばかり……という経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか?

しかしながら、クリーナーや濡らした雑巾の使用など、誤ったクリーニングを行うと、機器を傷めてしまう危険性が大!今回は、薄型テレビの画面を、効果的にクリーニングするコツと注意点をご紹介します。

【目次】  

実は汚れにくい薄型テレビ

クリーニング方法をご紹介する前に、雑学として、薄型テレビの「特性」を知っておくと面白いでしょう。ブラウン管テレビの画面がまだある場合は、ティッシュを一枚かざし、電源を入れてみて下さい。画面にピッタリと吸い寄せられるはずです。

同様に、液晶テレビも試してみましょう。ティッシュが画面に吸い付かず、スルッと下へ落ちるはずです。これは、液晶テレビが、ブラウン管のように、強力な静電気を発生していない証拠です。
 
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ティッシュが画面に吸い寄せられる…… 


つまり、薄型テレビの場合、ブラウン管テレビを長年使用した時のように、煙草のヤニなど、空気中の汚れを吸着して、ガンコな膜を作る心配は皆無です。汚れの原因は、飛び散らしてしまった水分や油分、子供が手の平で触った時の皮脂など、アクシデントによるものが殆どと言えます。
 

薄型テレビの画面をクリーニングするコツ!

まず、テレビ画面の表面は、メーカーによって素材が異なるので、製品に付属の取扱説明書を確認しましょう。 特に記載の無い場合、下記の手順や方法でクリーニングを行ってください。

■STEP1
汚れの確認 まず、汚れている部分を確認しましょう。テレビの電源を切り、照明の映り込みを利用すると効率的です。

■STEP2
表面のホコリを払う ホコリが付着した状態で拭うと、パネル表面を傷つける可能性があります。特に砂塵には注意が必要です。 まず、柔らかい毛先のブラシで、出来る限りホコリを払い飛ばしましょう。
 
■STEP3
画面を拭くカメラやメガネレンズ用の、柔らかなクリーニングクロスは、デリケートな薄型テレビの画面にも向いています。拭き方は、ギュッと押しつけてゴシゴシ磨くのではなく、軽く何度も拭うようにすると、致命的な深い傷を作る心配がありません。 水滴の跡など拭き取りにくい汚れは、曇る程度に息を吹きかけて拭うと、簡単に拭き取ることが出来ます。
   

絶対にやってはいけない「注意点」

市販のガラスクリーナーや洗剤は、溶剤や研磨剤などが含まれているケースが多く、テレビ画面の繊細なコーティングを剥いだり、フィルターを傷つけたりする可能性があるので、絶対に使用しないでください。映像がムラになって見えたりと、取り返しのつかないダメージを与えてしまう場合もあります。

中性洗剤の使用を許容しているメーカーもありますが、濡れた雑巾で拭くと、水滴の跡が残ってしまい、かえって気になるケースも多いはずです。また、水滴が垂れて機器の内部に侵入すると、故障の原因となりますので、水分の利用は極力避けてください。汚れが酷く、どうしても濡れた雑巾で拭きたい場合、水滴が垂れないように注意するのは勿論、画面が充分に冷えている時に行ってください。

視聴直後は、画面の温度が高く、水分の蒸発が早いので、水滴の跡形が残りやすくなります。 この水滴の跡形を拭き取るのは、さらに大変な作業です。
 

汚れの予防が肝心

今回、クリーニングのコツをご紹介しましたが、やはりキズなどのリスクを伴います。 頻繁にクリーニングをしなくても良いように、普段からの「予防」が何よりも肝心と言えます。 先述の通り、薄型テレビの場合は、静電気によって吸着する汚れは皆無ですので、汚れの質としては、飛散した水分や油分、手の平や指紋などの皮脂が主となります。

テレビの近くで焼肉など、調理は避けましょう! やむを得ない場合は、テレビを布やビニールで覆って、油が画面に直接付着しないようにしたいものです。 テレビを見ながらの歯磨き、くしゃみなども要注意です。 噴霧式の防虫剤を使用する時は、テレビ背面の通気孔だけでなく、必ずパネル表面部分まで、完全に防護し、汚れの予防を心がけましょう!

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