おもちゃを捨てる時期は、じっくり観察して見極めて

いただいたおもちゃも処分の対象

実家の両親が買ってくれるおもちゃ。増え過ぎて困ると正直に伝えて

子どもに黙って捨てたら、あとで大泣きされて困ったということはありませんか? 一度そんな経験をしてしまうと、次からは捨てられなくなりますね。これって何が原因なのでしょう。捨てるモノの選び方を間違えたせいではないでしょうか。

もう飽きたかなと思ったら、また持ちだして遊んでいる。そうかと思えば、全く見向きもしないなど、子どもが何に興味を持っているのか見極めるのは難しいものです。そこで一つの方法として、なくても大丈夫かなと思えるおもちゃを隠して、しばらく様子を見てはいかがでしょう。半年くらい観察していれば、不要かどうか判断できるはず。1年間気付かなければ、間違いなく要りません。ただし長い間気に入っていたモノは、本人と話をしてから決めてください。

そもそもおもちゃを際限なく収納するのではなく、収納量をあらかじめ限定しておくことが大事です。そしてそこから溢れたら、どれかとお別れするという約束を、子どもにも理解してもらいましょう。整理整頓の基本は、おもちゃから学んでもらうといいですよ。

また、おもちゃの箱が捨てられないという場合もあります。その箱が意外とかさばるので、基本は捨てる方がいいのですが、残すとしたら基準を決めておきましょう。例えば人気があってもらい手のあるモノ、リサイクルショップで売れるモノなど、次の行き先があると確信できれば箱付きのほうが喜ばれます。反対に惜しげなく使いきるつもりなら、そもそも箱は不要です。こうして最初に決めておくと迷わずにすみます。

最後に、判断に迷う作品に取り組んでみましょう。

子どもの作品は心に残るように >>