クローゼットは毎日頻繁に使っている収納です。着替えたら洗濯したら出し入れするので、予想以上にヘビーな使い方をしています。ところが、その都度きちんと整理しておかないと、気付いた時にはカオス! むやみに詰め込むと探すのにひと苦労。そこで、無理なくいっぱいしまえる収納ポイントをご紹介します。


服を吊るすときに意識すること

ハンガー掛けの服収納

裏返しのままハンガー掛け? 着るときにイチイチ直すほうが面倒!

洋服収納の基本は、ハンガーに掛けるものと、たたんでしまうものとで2分別すること。近頃では、ハンガー掛けで気軽に出し入れできる収納にする人が増えています。ところが、ここでちょっと気をつけておきたいのは、ハンガーの向きを揃えることと、1本のハンガーにつき1着を守ることです。

これは、簡単そうなのに意外と実行できていません。ここでいい加減さを許してしまうと、収納がなし崩しに乱れていきます。反対に、それさえ守っていれば服が埋もれたりしません。また、その基本通りにしまっていれば、無理をしなくても普通にしまえる服の枚数が確保できて、探しやすい収納になります。

さらに、服を吊るすときにもひと工夫。吊るした服の下に、まとまった空きスペースができるように、丈の長さ順に並べていきます。すると、床との間にできたスペースが有効活用できるのです。