公立王国・愛知において健闘する私学の雄「東海中学校」

公立王国愛知の中で存在感抜群の東海中学校

公立王国愛知の中で存在感抜群の東海中学校

東海中学校は、1888年に浄土宗学愛知支校として創立され、これまでに海部俊樹元首相、神田真秋愛知県知事、建築家の故・黒川紀章など、政財界人、文化人問わず多数輩出。120年の歴史を誇る中高一貫の男子校です。

公立校が強い愛知の中で、一際異彩を放つ東海中学校。2010年国公立大学医学部・医学科合格者数は112名と、3年連続で全国トップの数字。

大学合格実績は、東京大学34名、京都大学24名、名古屋大学63名。決して公立高校に引けをとっていません。地元だけでなく、関東、関西の難関国公立大学にも多くの合格者を出しており、まさに「私学の雄」と呼ぶにふさわしいと言えるでしょう。

高い合格実績につながる「自主自立」の精神

教育方針は、自分で考え、自分で行動せよという、まさに「自主自立」の精神を大切にしています。学校側が生徒に制約を課すことはほとんどなく、生徒の自主的な活動をすべての前提にしているそうです。学習についても同様で、各自が自分の目標に向かって着実に努力を重ねていることが、高い大学合格実績に繋がっているとのこと。

進学校にありがちな詰め込み型の補習授業をほとんど行わないのも、中高一貫校ならではゆとりある教育方針。学習面だけでなく、クラブ活動や生徒会活動等に力を入れているのも特長で、のびのびとした環境が結果的に子供たちの良好な学習環境にもなっているようです。

クラブ活動は運動部と学芸部を合わせて59の部・同好会があり、これだけたくさんのクラブがあるからこそ、自分に合うクラブをどこかに見つけることができる環境になっています。