何を優先して産み場所を選ぶ?

この他に、生まれた赤ちゃんと母親を引き離さない母子同室、赤ちゃんを胸に抱っこするカンガルーケアや母乳育児のためのケアは、お母さんと赤ちゃんのこれからの絆づくりの意味でもおすすめしたケアです。

こうしたケアについて知り、どんなケアをして欲しいかイメージが湧いてくれば、出産する施設選びに迷わずに済むのではないでしょうか。出産施設といっても、総合病院、産科の病院、産科の診療所、助産院などがありますが、できるだけ自然に産みたいという場合は、そうしたケアを多く取り入れている施設がいいでしょうし、妊婦健診の経過によって医療サポートが必要ということであれば、納得できる医療ケアが受けられる施設での出産が望ましいでしょう。

豪華な個室や料理、エステのサービスなどの情報が重要視されますが、産院選びのポイントはやはり、「ケア内容」。「産む力を発揮できるお産」を求め、自分の体を向きあい、自分がどんなお産、どんなケアを望んでいるのかどうぞじっくり考えてみてください。

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※妊娠中の症状には個人差があります。記事内容は執筆者個人の見解によるものであり、全ての方への有効性を保証するものではありません。体の不調を感じた場合は、適切な医療機関での受診をおすすめいたします。当サイトで提供する情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社、各ガイド、その他当社と契約した情報提供者は一切の責任を負いかねます。