「在宅ワーク=自宅で仕事をする」というイメージが強いのですが、実際には、打ち合わせや、営業で企業を訪問することが多くあります。いわいる「仕事仲間と打ち合わせ」とはちょっと違う得意先への訪問。スキルだけでなく、ビジネスマナーにも自信をもって臨みたいですね。

【困った事例集】
ケース1.先手必勝!待ち合わせには早く行くべし…。
ケース2.え?その格好、今から海水浴に行くの?
ケース3.お願いだから鳴り止んで…。

ケース1:先手必勝!待ち合わせには早く行くべし?!

企業訪問
時間は遅くても早すぎてもダメ。約束の時間を守って。
「さて、明日は何を着ていこうかしら」と、初めてのクライアントとの打ち合わせに同席することになった初心者ライターのAさん。前日から、ウキウキわくわくが止まりません。

名刺も持ったし、筆記用具も持った。資料もばっちり、と張り切っていました。しかし、そのまま眠れずに朝をむかえ、早く家を出たせいか30分前にクライアントのロビーに到着。化粧室で髪を整え、「30分前だけど先手必勝だわ!」と受付にて担当者に連絡を入れました。

「あれ、11時でしたよね?」クライアントの不思議そうな声に、
「はい!早くつきましたので!」とAさん。
担当者は、自分の仕事が終っていない様子。会議室も11時からの予約とのことで、部屋が空いていない…。待合ロビーに待つこと30分。張り切っていたAさんも何だか志気が下がってしまいました。

遅刻はご法度。でも早すぎる訪問も迷惑

早すぎる訪問は、「迷惑」とまでは言われませんが、相手の予定を狂わせてしまう危険性があることは確か。クライアントの会社前に10分前、訪問は5分前に受付というのがスムーズかと思います。もちろん、当日は道に迷わないようインターネットで地図を調べておくのが常識。頭に記憶させるのではなく、プリントアウトし、当日は持参し、迷わないようにすることも「時間のタイミング」を操る一つの方法です。

次は、服装のお話です。