よく初心者の在宅ワーカーから、「確定申告ってなあに?」とか「何が経費なのかわからない」というご質問を受ける時があります。

私自身も在宅でライター業務をスタートさせた頃、「確定申告」という言葉は知っていましたが、退職前は会社員だったため、どうやって手続きをしたらいいのかどころか、どこへ行けばいいのかさえもわからない状態でした。税金に関しての詳細は、税理士にお任せするとして、まずはどう動けばいいのかを、私の体験を基にご紹介していきたいと思います。

Step1.取りあえず保存

確定申告
難しいそうな書類も一度覚えれば怖くない!
仕事を始めたとき、だんだんと領収書をいただく回数も増えてきました。経理の知識はなかったのですが、打ち合わせに使った交通費は「仕事用」、お盆に実家に帰省した時の高速代は「プライベート」、といった具合に、取りあえず「仕事用」の領収書については、分けてファイルに保管するようにしました。

そこで、まず行ったのは月ごとの領収書の整理。

分け方については、電車代・コピー用紙代・プリンターインク代・関連書籍代・スマホ代など、それぞれの大まかな分類に分けました。お金の出所となるお財布は普段使っているものを使用していましたが、仕事用の領収書については、クリアファイルごとに分類を分けて、そのまま保存していました。ただ入れておくだけなので、手間にも感じませんでした。

Step2.Excelにて管理する

いろいろな仕事が増えていくうちに、素人だった私も自分が実際にどのくらい儲かっているのかを計算してみたくなりました。そこで、クリアファイルに入れっぱなしの領収書を計算しようとしたのですが、枚数が多いためうまくいかず、Excelに入力することにしました。せっかく入力するのならと、月別にし「電話代」「携帯代」「インク代」といったように分けて入力していきました。
★この方法は申告時にとても役立ちますのでオススメです。

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