「コンサルタント適性チェック」を作ってくれというお客さんからの依頼がありました、というケースを想定して、コンサルタントのアプローチを考えてみるシリーズ2回目です。

前回は、コンサルタント適性を計る前に、コンサルタントの必要スキルマップを検討するというところまで終わりました。今回はその続きです。



さらに細分化してみる

コンサルタントは事務所に帰って、次回のミーティングで何をもっていくか考え始めました。とりあえず、どういう視点のスキル項目を何個チェックすれば良いかがきまりました。実際ここまできまれば、ほとんど決まったようなものです。あとは、具体的な中身を検討する材料を持っていけばいいのです。

その前に、ちょっとまだ大まか過ぎるところを分解してみます。例えば、「基礎資質」みたいなところを、「体力がある」と「精神的にうたれづよい」と「集中力がある」といた具合に、すこし内容があるレベルで記載します。

コミュニケーションのところも「人の話をきく力」「人を説得する力」「チームワーク」の3つくらいにしてみます。このようにして、項目を具体化していきます。ここでMECEなりの手法を応用できればベストでしょう。