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嫌な人とも向き合える“大人の処世術”が恋を遠ざけている!?

恋愛感情・交際願望が湧かない人は大人の処世術を熟知している人に多い。

最近、忙しく働く30代~40代の女性からこんな悩みを相談されることがあります。

「昔と違ってなかなか誰かを好きにならない」
「出会っても出会っても友達になるだけで、好きになったり、付き合いたいって思えない」


と彼女たちは言います。よくよく話を聞いてみると「出会いがないわけではない」のです。会社にも取引先にもそれなりに異性の知人はいて、それなりに仕事の延長で食事をしたり、プライベートの会話も少々することがあるようです。

しかし1つだけ気になることがありました。
「その人達を含む周囲の男女のことは好きですか?」の質問に対し彼女達はこう答えたのです。
「なんだか好きとか嫌いとか、もう麻痺して分からない」
「じゃあ、最初は嫌いだった?」
「そう、この人達とは無理と思った。でも仕事だしね。」

“なかには嫌な人もいるけれど、長年の会社生活で培った処世術で、心にシャッターを下ろしながらも普通に会話ができるようになった。それを繰り返すうちにプライベートでも同じように“処世シャッター”を下ろして人と対面する癖がついてしまった。”

それが今の彼女の心の状態でした。

好きな人ができないその原因はこの「誰とでもうまくやってゆくためのシャッター」にあるのでは?シャッターを下ろした状態で人と接するその習慣が「交際願望・恋愛感情がわかない日々」を作り出しているのでは?そう思った私は彼女にこう言いました。

「嫌な人に無理やり“愛”を持って接したり、ダラダラ食事に付き合ったりするのはやめたら?そういう時間をどうにか減らせない?」

そう言うと、彼女はこう反論しました。(次ページに続く)