人がたくさん居るところでプレイすると楽しい!

マックでDSの図
ファーストフードや、ファミレス、あるいは電車の中など、人が出入りする場所でプレイすると、ちょっと面白いですよ。
さあ、ポケモンBWのすれちがい通信が面白いのはここからです。周りにたくさん人がいる状態でプレイしていると、当然のことながらドンドンすれ違いが起こっていきます。しかも、リアルタイムに周りのプレイヤーの状況が表示されていきます。

ポケモントレーナーを倒しただとか、誰それのポケモンがピンチだとか、そういうみんなのプレイが下画面に表示されます。また、今すれ違っている人達に向けてチャットのような感覚で発言することもできます。これは今までにない楽しさがあります。

周りの人たちと、薄く繋がっている感じ、世界を共有している感じ。劇的なインパクトはないかもしれませんが、みんなでワイワイゲームを楽しんでいる雰囲気は、実に心地良いものです。もともとすれちがい通信が持っていた「仲間に出会えた!」という感覚がさらに強く感じられます。

他人以上友達未満のゲーム仲間

すれ違い調査の図
すれ違った人達からアンケートを集める、すれ違い調査、なんて遊びも。こちらは、収集する要素ですね。
冒険中にすれちがい通信が起きて、リアルタイムに冒険の状況が伝わり、簡単な発言もすることができる、そうすると今まですれちがい通信とは、別の遊び方が起こります。これまでの多くのゲームにおけるすれちがい通信は、収集でした。色んなプレイヤーとすれ違ってその情報を集める。たくさん集めると嬉しい、アイテムが貰えたりすることもある、そういうものでした。もちろん今回も収集的要素はあります。

しかし、ポケモンBWでは、収集だけではなく、共有という新しい遊びが加わっています。ゲームを一緒に遊んでいる仲間が近くにいて、みんなの状況が伝わってきて、なんなら少し会話もできたり。すれ違いですから、はっきりと誰とは分からないかもしれませんが、なんとなくその空間とゲームをみんなで共有するイメージです。

これは今人気のオンラインサービス、Twitterにも似ているような気がしますね。周りにいる人達と自分の状況を伝え合って、でも望まなければそれ以上のコミュニケーションをとる必要がなく、ただただ時間を共有しあう感覚。Twitterとの大きな違いは、空間的にも同じ場所にいるというところでしょうか。他人以上友達未満のゲーム仲間がいるような、そんな気持ちになれます。

そしてこのことは、ある期待感につながっていきます。それは、ニンテンドー3DSへの期待感です。