先取りムダの失敗-1  成長の止まった家


持ち物は年代によって形も量も変わる。そしてそれに伴い、収納の形と量も変えていく必要がある。
よく見かけるのが、先を考えずに家の形を作りこんでしまう失敗です。年代によって必要な家の形は変化するのです。

大きな変化が必要となるのは、「収納」 「子供部屋」 「夫婦の寝室」ですが、特に激しいのが子供の持ち物です。

おもちゃから本へ、たたむ服から吊るす服へと持ち物の量と形が大きく変わるので、必要とされる収納の量と形も大きく変わります。

ですから子供部屋の収納は、お金を掛けて内部を細かくキッチリ作りこむより、変化に応じてフレキシブルに対応できるよう、自分でプラスチックケースなどで工夫するほうが安いだけでなく、使いやすい収納になるのです。

成功の鉄則-1  人と一緒に成長するようなプランを


人が成長するなら住まう家も成長する必要がある。そのためにも柔軟性のあるプランで。
持ち物は年代によって変化しますし、洋服にも流行がありますので、それらをしまう収納の形にも柔軟性が必要です。

作りこんでしまうことは、「先取りムダ」 になる可能性があることを良く知っておくこと。家も人と一緒に成長させると考え、柔軟性のあるプランを立てることが、リフォーム成功の鉄則となるのです。

新婚と熟年夫婦でも必要とされる寝室の形は違います。夫婦の形の変化に合わせた寝室は、下記でご紹介していますのでご覧になってみて下さい。
■夫婦の危機は寝室リフォームで回避!

次のページも、意外に多い 「先取りムダ」 でのリフォーム失敗例のご紹介! 「邪魔で高額な安心料」 です。

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主役の居ない家

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