寝室は夫婦関係に大きな影響を与える部屋です。夫婦の危機を感じたら、こんなリフォームで回避!円満の秘訣は距離感にあります。

寝室プランを見ると夫婦の関係が見えてくる

ソファーに座る夫婦

住まいの形は夫婦関係を変えてしまうほどの力がある。

住まいの形は、毎日の暮らしに大きな影響を与え、夫婦はもちろん家族の形をも変えてしまうほどの力を持っています。

例えば、二世帯同居の成否は間取り次第、子どもの成績や親子関係も子ども部屋のプランで変わってきます。

ましてや長い間一緒にいる夫婦なら、寝室のプランが与える影響はとても大きいもの。一緒に寝ているか別々か、どんなドアが付いているか、家の中のどこにあるか、雨戸はついているか、どんなカーテンがついているかなど、寝室プランを見るとその家で暮らす夫婦の関係が見えてくるのです。

 

寝室リフォームはないがしろにされている?

夫婦の距離

世代によって快適な寝室プランは変わっていく。

夫婦にとって快適な寝室プランは年代によっても変わります。夫婦関係が新婚時代~子育て時代~熟年時代と徐々に変わっていくように、それぞれの関係に相応しい寝室のカタチも変化していくからです。

しかし寝室のリフォームで多いのは、壁紙やフローリングを変えるだけ、もしくは収納を付けるだけといったようなものばかり。何となくないがしろにされている感があります。

 

こんな夫婦の寝室はリフォームの工夫が必要かも

ダブルベッド

ずっと同じ部屋で寝るのもストレスがたまるもの。

例えば、子どもが小さなうちはお母さんと一緒で、お父さんだけは別の寝室、その後子どもは大きくなったのに、なんとなく完全別寝のまま、コミュニケーションが取れていないケース。

逆に新婚当時から20年、ダブルベッドでずっと同じ部屋。でも本当はベッドで読書をしたりテレビを見たい、いびきがうるさい、エアコンの快適温度が違って寒い暑いなど、微妙にストレスのたまる暮らしをしているケースもあります。

こんな寝室のまま暮らしていたらいずれ危機が訪れるかも!?寝室のプランは夫婦関係を大きく左右しています。リフォームの工夫でいつまでも幸せに暮らせる家づくりをしましょう。

 

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