1位の鎌倉に続き、沖縄は2位に挙げられています。リゾートエリアに絞ってみてみると、軽井沢7位、逗子12位、伊豆15位、札幌18位、那覇18位、熱海18位という内容です。
男女別では、リゾートエリアへの憧れが強いのは男性のほう。沖縄や熱海、逗子が10位以内に入ってきます。かたや女性のほうは、熱海が13位でリゾートエリアとして最初の登場。上位はほとんど都心に近いおしゃれな街ばかりで、鎌倉1位、銀座2位、自由が丘5位という順序です。

定年後、男性はのんびり、女性はグルメ、買い物重視?

データでみてみますと、都会で定年まで働いた男性たちは、リタイア後には密集感を好まず、海や山のある自然豊かなところで、ゆったり過ごしたいと考えている人が多いようです。そのため首都圏の街以外のリゾートエリアが20位以内に何ヵ所も入ってくるのでしょう。

しかしながら、女性はもっと現実的のようです。夫が定年を迎えるとはいえ、あまり今の生活を変えたくないという気持ちが強いようで、首都圏のなかでおしゃれな買い物を楽しみながら、住環境のすぐれたところに住みたい思いが強くなっています。リゾートエリアで入ってくるのは、わずか熱海と京都のみという結果です。

男女の考えには大きな差があるようですが、ここでは沖縄志向について不動産会社・大京沖縄支店の又吉さんの話も伺いながら詳しく見てみましょう。