沖縄の暮らしやすいところ

海岸
沖縄の西海岸エリア・宜野湾海岸
「沖縄の場合、豊かな自然や独自の文化に惹かれて、一度といわず何度も訪ねる人が多いようです」と又吉さん。日本で雄一の亜熱帯の島であり、その自然環境のすばらしさは今さら言うまでもありません。

住むという観点からみると、花粉症に悩まされることがありません。以前取材した石垣島のTさんも、花粉症の時期は東京には戻らないというようなこともおっしゃっていました。
さらに温暖な気候があげられます。温暖というより暑いのでは?という方もいらっしゃるかもしれません。昨年の猛暑で熊谷あたりは40度を越えましたが、沖縄はそこまで暑くないようです。しかも、寒い冬場でも平均気温が17度くらい。寒い時期が暖かく過ごしやすい気候があげられます。

「沖縄に住む人々のおおらかさは、人として気楽に、素直に、生きられるそんな生活に憧れる都会人たちの心をひきつけているのでしょう」と又吉さんは説明します。

少子化が進むなかで、沖縄は最も子だくさんで知られていますが、沖縄では人口がここ数年増加中です。団塊世代の新たな楽園生活への関心も加速しており、「沖縄移住」というスタイルもひとつの大きな流れとなっています。

「定年を迎えた団塊世代の方、なかでも何回も沖縄に来られて、この島のよさを知り、ここに住みたいと思う方が移住を考えられるようです」と又吉さん。まだまだ元気で動ける間は、沖縄で過ごしたい、将来的に10年から15年くらいのスパンで移住を考えられるケースが多いようです。

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