新千歳空港から1時間半。アクセスも便利な伊達市

有珠サービスエリアからの景色。有珠山、昭和新山、羊蹄山の3つの山が見え、左手に広がるのが伊達市市街

「冬」を知らずに北海道の定住は語れないだろう、と前々から思っていた私、2009年12月4日、東京から北海道への取材旅行を行いました。最初に訪ねるのは、土地の公示価格で一気に全国的に有名になった北海道伊達市です。

空港に到着するとさすがに寒い!氷点下3度ということですが、雪は積もっていず、カラリとしたいい天気です。あらかじめ道路事情が雪道でないことを聞いていましたので、予約していたレンタカーを借り、道央自動車道から一路、伊達市役所をめざします。

途中、雪をかぶった樽前山が、しばらく右手に見えています。道は北海道の広さを感じさせるように本当に真っ直ぐで、車の数も少なく快適です。高速道路のパーキングエリアはトイレと自販機、サービスエリアはコンビニ。東名高速や中央高速のように多彩なレストランはなく、のんびりしています。

苫小牧、登別、そして室蘭を過ぎると、正面に有珠山、昭和新山、羊蹄山の3つの山が見えてきます。雄大な景色に心も弾んできます。有珠サービスエリアで小休止。車を降りてわかったのですが、実はこのサービスエリアは、3つの山とともに、これから訪ねる伊達市街地、内浦湾、このすべてが一望できるすばらしいロケーションだったのです。高台から見る伊達市内は、海に面した平坦な地形、背後に山が連なる風光明媚な土地であることがわかります。

さて伊達市街地へは、このサービスエリアを出ると15分ほどです。