そして、ついに『ルネス工法』の収納を発見!リビングの床下に超大型収納がありました。見て下さい、この広さを!なんせ、加藤が入ってもまだまだ余裕がある収納力!
▲蟻地獄にはまるガイド加藤
「深さ60センチ、約8畳分の面積分の収納を確保してますから、スキー板やゴルフバック、季節モノの衣料品、何でも入ります。ここに住んだら、よそのマンションには引っ越せなくなります。だから私は蟻地獄マンションって呼んでるんですよ(笑)」
しかも、この収納はリビングだけでなく、キッチンの床下にもあるんです!こんなに収納力があって、いいのでしょうか?!
「『ルネス工法』の特徴は、収納力だけではないんです。この収納のスペースは、上下階の騒音をかなり軽減するのにも役に立っているんですよ。この空間が、音を消してくれるのです。」
恐るべし!蟻地獄マンション!賃貸マンションに抱いている「収納の狭さ」と「上下階の騒音」という大半の不満を一挙に解消してしまうのです!とにかくすごい!
でも、機能がアップすれば気になるのが家賃のアップ。
「やっぱり家賃は2割くらいアップしているんですか?」(加藤)
「理論的には、家賃2割アップでもいいのですが、相場よりちょっと高めくらいの家賃で募集しています」(藤澤さん)
ちなみに、この中野島の「ルネスガーデン」主力タイプのAタイプ(25.0平方メートル)が76,000円からの家賃設定になっています。
(6月6日現在で9部屋募集中)
荷物が多くて置き場所に困る、上下階の騒音が気になる、というお悩みを抱えている方はぜひ一度お問い合わせを!
【物件についての問い合わせ先】
株式会社アートアベニュー
info@artavenue.co.jp