糖尿病/糖尿病の食事療法の基礎知識

夏野菜のサラダ・ダイエットで食事療法を(2ページ目)

イタリアの食品スーパーには「イタリアン・サラダドレッシング」がなぜ無いの? 正解は「使わないから」ですね。じゃあ、イタリアン・サラダドレッシングって、

執筆者:河合 勝幸

レストランのサラダにご注意

レストランではヘルシーなサラダ料理を注文したくなりますが、レストラン料理はおいしさを追及してますから、カロリーは二の次になります。
 
  • カリカリのベーコンはおいしいですね。大さじ1杯で30kcalですが……
     
  • ドロッとしたサラドレは大さじ1杯で80kcalでしたね
     
  • ナッツはヘルシーです。でも、半割りのクルミ7個で90kcal

    いかがですか? メニューをよく読まないとダイエットになりませんよ。
     
  • 脂肪の少ないターキーやシーフードを選ぶのがいいでしょう。ドレッシングは和(あ)えないで別添えで注文したいものです。
     
  • サラダバーでは張り切らないように。まずは山盛りにしないで、品よく取ること。お替りしたくなったらすぐ立たないで、2~3分我慢するのがダイエットの心得。
     
  • 前菜のサラダもスープも、メニュー構成からいうと「食欲増進」のためのものです。同格なんです。だからスープを選ぶのも手ですよ。
    クリームスープのようなポタージュは生クリームやバターがたくさん入っていますがコンソメ系は低カロリーです。
    そして、スープは胃袋を満足させてくれますからダイエットの心強い味方です。
    コースで召し上がる時に参考にしてください。
     
  • サラダの語源は塩(sal)です。昔むかし、オリーブオイルは貴重品でしたから、パラパラと塩をふって野菜を食べていたのでしょう。
    この時季、フランスのレストランでは前菜の生野菜取り合わせ、クリュディテ(crudites)がおいしいですね。野菜のスティックをわずかな塩だけで食べます。サラダの原点かも……

    それでは、上手にダイエットできる食べ方を考えて、たんと召し上がれ。ボナ・ペティ(Bon appetit!)
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