少しづつ片側の肩に痛いような、だるいような感じが現われて次第に強くなります。不思議なことに両方の肩が一度に五十肩になることはまずなく、だいたい効き腕ではないほうの肩から始まって、そちらが治ってくると反対側に移るようです。
この痛みは夜間眠っている時が強く、安眠を妨げられることもあります。
腕を上にあげたり、回したりすると強い痛みが走ります。

痛みが強いステージが終ると肩が動かなくなるステージに入ります。この段階では痛みは軽くなるのですが大きな動作ができません。そして知らない間に回復ステージに入っています。痛みはないのですが関節の動きの回復は少しづつです。
炎症はあっても弱く、主に痛みによる拘縮(こうしゅく)なので、治療は消炎よりも鎮痛です。状態によってはコルチコステロイド(痛みどめ)注射なども行われますが、このコルチコステロイドは血糖を上げるので糖尿病者は注意が必要です。

予防はできるでしょうか?
どうも、からだの活動量を高めるしかないようです。専門家のお勧めはストレッチとウエイトトレーニングです。アメリカ整形外科アカデミー(英語)のホームページでShoulderを選び、Frozen Shoulderを開いてみてください。

□リンク
アメリカ整形外科アカデミー(英語)

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