休み明けは気分が浮かない?

休暇の後、気持ちが冴えなかった経験はありませんか? 休暇も過ごし方によっては心の健康に悪影響があるのです
夏本番です! 毎日本当に暑くて、少し休みたくなるものですが、夏休みの予定はもうお決まりですか?

海や山、花火にお祭り。雑誌などでも旅行の特集が盛りだくさんのこの時期。仕事にもキリをつけて、遊びに行きたいですよね。「夏休みなんか取っていられない!」という、忙しい人もいるかもしれませんが、休暇は心の健康維持には欠かせません。仕事の能率upにもつながると思いますので、取れる休暇はなるべく逃さないようにしましょう。

とは言え、休暇から帰って、心身の不調を訴える事は意外に多いのも事実です。休暇が心の病気、特に、うつ病のきっかけになる事さえあります。

休暇が終わって、ぐったりしてしまい、やる気も出ず、夏バテかと思っていたら、実は、うつ病の初期だった……。うつ病の初期は、ただのありがちな不調に見えやすいですが、治療を受けずに放っておくと、いつの間にか死にたい気持ちが頭を占めてしまい、自殺行動を取ってしまう恐ろしい病気に変わってしまう恐れがあります。

一体、休暇の何が悪かったのでしょう?

今回は、楽しいはずの休暇に潜む心の健康問題と、その対策法をご紹介しましょう。

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