睡眠中に腰が痛くなる?

1日の疲労を癒すための寝具選びはとても大切です

1日の疲労を癒すための寝具選びはとても大切です

寝る時に、頭の位置が不安定で、起床時に首スジがこったような感じがすると、まず、枕が合わないのではないかと、思う人が多いようです。枕が原因の場合もありますが、枕以外にも敷布団やベッドに問題がある場合があります。腰や背中が痛くなってしまうことも。

横になって寝る際、大切なことは、体の力を自然と抜くことができるかどうかです。立ったり座ったりと、日中起きている状態では、姿勢を支える筋肉が活動しています。その筋肉を休め、また、脳の疲労も回復させ翌日すっきりと目覚めるために、心地よく感じる「寝る環境」を整えることをお勧めいたします。

マットレスが体に合わないとどうなる?

マットレスは敷布団やベッドに組み合わせて使うことで、寝心地を快適にすることが出来ます。マットレスには、硬さや素材が製品により様々であることをご存知でしょうか? もし、自身の体に合わないものを使用すると、どのようなことが起きるのでしょうか? 考えられる症状を挙げてみましょう。

■マットレスが原因? 体の不調チェック
□ 横になった際の、首の違和感、肩周りの張り感
□ なんとなく体の力が抜けない感じがする
□ 背中が痛む。または違和感がある
□ 腰が重い、痛い
□ 寝返りが打ちにくい。寝返ろうとすると、腰部が抜けそうな感覚になる
□ お尻がマットに当たり、痛みや違和感がある
□ 夜中に何度も目が覚めてしまう
□ 適度な睡眠時間なのに、疲れがとれていない

腰、お尻の沈み込みに注意!

1日の疲労を癒すための寝具選びはとても大切です

マットレスの素材や硬さを確認しましょう

布団に横になる際、体の向きはどのようにしますか? 多くの人は、仰向けか横向きのようです。体の向きが変わっても、背中や腰、お尻などが、大きく沈み込まず、マットレスによってしっかりサポートされることが望ましいです。

また、睡眠中は、何回も寝返りを打ちますので、その寝返りの打ちやすさもマットレス選びのポイントになります。仰向けで寝る際は、背中や腰部~お尻、横向きでは、肩、腰部~お尻の辺りが、どの程度マットレスに沈み込むかで、寝心地や安眠に影響が出るようです。

マットレスは、柔らかすぎても硬すぎてもいけません。腰が痛くなってしまう可能性があります。一見、ふかふかの柔らかい布団が、気持ちよさそうですが、リラックスさせるためには、肩やお尻などの沈みや込みやすい部位が、マットレスから適度にサポート(支えられる)されつつ、自然な背骨のカーブが保持できるようなものが良いと思います。

背骨のカーブを自然に保つマットレスとは?

背骨には、体への負担を抑えるための機能的なカーブがありますが、その自然なカーブを、寝ている状態でも保持できる、といったタイプのマットが販売されています。

その一例として、マニフレックス/メッシュウィング シングル ミッドグレーをご紹介しましょう。特徴は、世界特許を取得した高密度弾性素材を使用しており、温度変化で素材の硬さが変化してしまうことがありません。横になった時に沈み込みやすい部位も、体圧を分散させることでカバーすることができます。


ガイドも試してみました。マットレスは三つ折の状態で、持ち運びしやすいように持ち手が付いています。感触は「高反発だから硬い?」と思ったのですが、実際に寝てみると、適度なフィット感がありました。沈み込まないので、寝返りも打ちやすいと思います。詳しく知りたい方はマニフレックス/メッシュウィング シングル ミッドグレーのページをご覧下さい。

心地良く体を預けられる寝具を

旅行や出張などでの宿泊先で、枕やベッドなどが、なんとなく体に合わなかったと感じる人は少なくないようです。それだけでも、気分がスッキリしなかったりと、気持ちにも影響することがあります。1日の心身の疲労を癒す寝具ですので、ご自身に合った違和感のないものを使用されることをオススメいたします。

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