不妊治療の正解・不正解とは?

治療ストレス
手をつないだり、腕を組んだりするスキンシップもストレス解消には大事な事です。
いろいろな医療機関や患者さんを取材していて思うのは、子供ができることは嬉しいことですが、それだけが答えではないということです。

子供ができても、様々な問題がある場合もあるし、逆に子供ができなかった方々でも素敵な人生を送られている方も多いのです。

何が正解で何が不正解ではないのだと思います。

よって、治療で身体を痛めつけている方を知るたびにまずはその強迫観念の連鎖を切って、まずはご自身が輝くことを意識して欲しいと思うのです。ご自身が健康で輝いていて、初めて妊娠という可能性が開けてくると感じるのですがいかがでしょうか。


医療機関もモラルをもつ時代

医療機関側も、不妊治療への姿勢についてはモラルが求められる時代になったと思います。相談に来られている人の身体の事を考えて、いくらご自身の希望でも、今は妊娠という選択は止めておいた方がよいという時にはきちんとそれを伝えること。そして、無駄な治療をしないという姿勢を貫いて欲しいと思います。

残念ながらそういうポリシーのない医療機関があるから、上記のような数百万の費用をかけて不健康になるようなことを行ってしまうのです。

不妊専門クリニックは子供を作るだけの施設ではありません。患者さんを産婦人科的な観点から診て、患者さんが健康に充実して生きていくための1つの選択として不妊治療を行う施設だと思うのです。よって、妊娠はさせるけど身体は不健康になるというのは本末転倒のような気がします。

皆さんはどのようにお考えですか?

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