削るときに出血しやすいランキング

歯を削るからといって必ず歯茎から出血があるわけではありません。特に出血しやすい場合は次の場合です。

  • 1位 歯茎が炎症気味の場合
    歯周病で歯茎の炎症がある場合はもちろんのこと、歯と歯の間の詰め物が外れ、物が詰まっていたりすると、治療で歯を削る前にエアーを吹き付けるだけで、簡単に出血することがあります。

  • 2位 虫歯が歯茎のそばにできた場合
    歯と歯の間などの虫歯は、発見が遅れやすくなります。歯茎の中まで進行した虫歯を治療する際は、出血することがあります。

  • 3位 前歯などを被せる場合
    歯を被せようと削る際、特に前歯は審美的な面から歯茎のわずか内部まで削ることがあり、出血することがあります。

治療後に口をゆすぐとき血が混じっていると、たくさんの歯茎が削られたように感じますが、実は回転器具では歯茎はそれほど削れません。2~3日で歯茎が落ち着くことがほとんどです。ちなみに歯茎の形をしっかり修正するには、レーザーや電気メス、メスなどを使うのが一般的です。



-関連リンク-
「歯石取りのウソ? ホント!」
「これだけは知っておきたい! 口内炎 」
「歯石を取っても虫歯になるって本当? 」
「今さら聞けない!歯周ポケットって何? 」
「今さら聞けない!歯を抜くのはどんな時? 」
「今さら聞けない!神経取ると歯はどうなる? 」
「今さら聞けない!歯石はどうやって取るの? 」

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※当サイトにおける医師・医療従事者等による情報の提供は、診断・治療行為ではありません。診断・治療を必要とする方は、適切な医療機関での受診をおすすめいたします。記事内容は執筆者個人の見解によるものであり、全ての方への有効性を保証するものではありません。当サイトで提供する情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社、各ガイド、その他当社と契約した情報提供者は一切の責任を負いかねます。
免責事項