歯肉が少ないと問題になることも…

粘膜歯肉境
口の中では、同じような色の粘膜と歯肉でも、その境目が歯に近ければその部分の歯周病のリスクが高くなる
歯肉が少ないということが問題になるのは、下の両奥歯外側の部分です。この部分は顎を動かすたびに頬の粘膜が引っ張られて動くので、歯肉(歯の周囲の動かない粘膜)が少ないと顎を動かすたびに食べ物などが歯と歯肉の間に挟まってしまうことがあります。

親知らずなども、周りの粘膜が簡単に動くため、歯の周囲の歯肉に汚れがたまりやすく腫れ易くなったりします。

鏡で顎を動かしたり、指で頬の粘膜を引っ張ったりしたときに、下の奥歯の歯と歯肉の境が動くような人は、歯周病になるリスクが高いので、しっかり歯ブラシで汚れをコントロールするようにしましょう。



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