お正月、食べては寝て……を繰り返していた人は、体がだるい、重いなどの疲れを感じているのではないでしょうか? 食べすぎて胃腸が疲れている上に、体内時計が乱れている可能性もあります。今回は、お正月をすっかり満喫した人へ送る疲労回復法をお送りします。

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休み明けは、病気になりやすい!? ……1P
お正月疲れ解消の5つのコツ! ……2P

休み明けは、病気になりやすい!?

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ブルーマンデーという言葉があるほど、休み明けは心も辛い!
お正月で、しっかり休んだはずなのに、どうして辛いのか、その原因を探ってみましょう。

■食べ過ぎは、風邪をひきやすい!
食べ過ぎた翌日、体が重くだるいという経験をしたことはありませんか? 風邪をひいたとき、食べすぎや飲みすぎた日が続いたりはしていませんでしたか? 食べ過ぎると体は毒を出そうとします。そのとき、起こるのが風邪と同じ症状。

そして、食べ過ぎると血液がドロドロになり、免疫力や疲労回復力が低下するといわれています。その結果、風邪をひいてしまうことがあるのです。お正月で食べ過ぎた人はこの時期、風邪やインフルエンザなどにかかりやすい状態と言えるでしょう。

■寝正月は、疲労感を増大!
月曜日は、血圧が上がったり、脳卒中や心筋梗塞のリスクが高くなると言われています。原因は、週明けに仕事に取り掛かるストレスや、土日のレジャー疲れが影響しているようです。寝正月だったという人は、仕事をしているときの生活リズムが崩れてしまい、体内時計が乱れている可能性もあります。そうなると、疲労感も大きいはず。今年の初出勤はかなりストレスがかかりそうです。

■休み明けはこころも辛い!
休み明けの月曜日。気分が憂鬱で仕事に身が入らず、ミスをしてしまって、さらに憂鬱になった……なんて経験はありませんか? それは、ブルーマンデー症候群といわれるもの。行動科学研究所の山村昌隆氏によれば、月曜日には肉体的には好調でも、知性、感情・気力は不調であることが示されています。(参考:ブルーマンデー症候群

このような状態で、休み明けの初出勤で頑張って仕事をすると、疲労感はますばかり。お正月明けは、徐々にリハビリをしながら出社をしてほしいものです。ただし、会社でリハビリ出社なんてできないですよね。


では、どうしたらいいのでしょうか? 体の調子を整えるコツをご紹介します。


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