「比較製品仕様」
 

【総括】
こうして眺めてみると、改めて各製品の特徴がみえてきますね。それでは、各社の製品を比べながら詳しく分析していきましょう。

▼アミノ酸の種類と量に注目
配合されているアミノ酸の種類がたくさん入っているのは、スッキリした甘みが幅広い層に受け入れられる感じの「アミノサプリ」と、乳酸菌飲料の味に不足しがちなアミノ酸を配合してキッズから若者向けに展開している「アミノカルピス」です。そして同じ8種類のアミノ酸を配合しながらも、アミノ酸の全体量が200mgとなっている「Charge」は、クエン酸などのエネルギー関係の成分が充実している製品と言えます。

▼カロリーの低い製品に注目
カロリー控えめで両方ともダイエットをキーワードにしつつも、脂肪分解酵素「リパーゼ」をキーワードにした気軽な感覚でライト系の「燃焼系アミノ式」。「BCAA」をキーワードにした本気ダイエットのハードトレーニング系には「アミノバイタルウォーターチャージ」といった違いもみえてきます。

▼これからホットになる予感
そして少ない容量に高濃度のアミノ酸を配合した「アミノファン」です。ビタミンも入ってドリンク剤感覚で飲める1本は水分補給は必要ない方におすすめです。注目されている分野なので、さらに高濃度のアミノ酸が入った「医薬部外品」や「医薬品」分類のアミノ酸添加系栄養ドリンクが出てくる事は時間の問題です。それらに先がけて展開しているアミノファンが、どこまで太刀打ちできるかが見ものです。

さて、なんとなく目的の製品は見つかりましたか?この比較があれば、あなたの生活スタイルに合った製品が見つけられるでしょう。

バックナンバー
~週刊ドリンク新聞~
(2001.07.13-2001.08.27)
コンビニで扱われている「医薬部外品」扱いの栄養ドリンクについてのレビュー
Vol.1薬局vsコンビニ、ドリンクマッチ
Vol.2ビタミンで疲労回復!
Vol.3解体!ドリンク配合生薬
Vol.4あなたはクリア?要注意?
Vol.5わかるドリンク、個性的な成分
Vol.6コンビニドリンク徹底比較!

~帰ってきた週刊ドリンク新聞~
(2003.03.29-2003.04.26)
Vol.1飲料業界が注目,アミノ酸って?
Vol.2注目アミノ酸の働きに迫る!
Vol.3アミノ酸系飲料徹底比較Part1
Vol.4アミノ酸系飲料徹底比較Part2
特別付録アミノ酸系飲料スペックシート
緊急特集進化系アミノ酸飲料徹底比較

注意事項
・原材料などの名称の表現は製品に記載してあるとおりです。
・記載されている含有量は製品1本(アミノファン100ml以外は500ml)あたりの量です。
・ここに示した評価はガイド個人の印象によるものです。
・製品などに関する情報は、記事を製作した時のものです。
・記載している会社名、製品名等は各社の商標、および登録商標です。
・特に本文中では、Rマーク、TM マークは明記しておりません。

お知らせとお願い
帰ってきた週刊ドリンク新聞では、メーカーのホームページへリンクをさせていただいており、リンク許諾の連絡をさせていただいております。現在のリンクの状態で問題があるリンク先サイトさま、あるいは記事本文などについて不適切な表現等がございましたらお手数ですがe-mailにてご連絡いただきたいと存じます。

編集後記
毎週発行の週刊ドリンク新聞は、あまりの作業量の多さに次はないだろうと思っていたのですが、最近のコンビニのドリンク棚を賑わす白地に赤のペットボトルを目にするうちに「製品比較でもやってみようかな」・・・と思ってしまったのが2月頃でした。スーパードラッグストアショーでは「アミノファン」をはじめて見かけ、「これはやるしかない!」となってしまったのでした。それから季節がすぎ、もう夏の気配が感じられます。これからがいよいよドリンク剤シーズン本番です。あなたのアミノ酸選びにお役にたてたら幸いです。短い間でしたが、ご愛顧いただきました帰ってきた週刊ドリンク新聞は、今週をもって休刊(?)とさせていただきます。編:赤

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