1日1～2回飲むだけ！
「青汁」なら野菜の栄養素をしっかり補える
健康維持に必要な食物繊維、ビタミンやミネラルなどの栄養素をしっかり補い、毎日快適に過ごすためには、1日に350g以上（※1）の野菜を食べることが推奨されています。しかし350gの野菜というのは、想像以上の量。野菜好きで毎日欠かさず食べている人でも、この数字を満たすのは容易なことではありません。「平成23年国民健康・栄養調査」によれば、年代別の野菜摂取量の平均値は最も高い60代の平均でも312.3g。最も低い30代まで、いずれの年代においても目標摂取量の350gに達していないのが現状です。
そこで活用したいのが、「青汁」です。
例えば、世田谷自然食品の『乳酸菌が入った青汁』には、わずか2包で食物繊維がサラダ菜約1.5束分、鉄分がホウレン草約1株分、α-カロテンがトマト約1.5個分、β-カロテンがゴーヤ約1.5本分、ビタミンB1がピーマン約2.4個分、ビタミンB2がニンジン約0.6本分（※2）も含まれています。
食事で野菜を摂ることを心がけながら、1日に1～2回、『乳酸菌が入った青汁』1包を飲むだけで、野菜の栄養素をたっぷり摂取できます。手軽だから、毎日続けられる習慣にしやすいのも、大きなメリットですね。
厳選された国産大麦若葉とクマザサを使用。
食物繊維、ビタミン、ミネラルも豊富！
植物を中心としたさまざまな原料でつくられている「青汁」ですが、『乳酸菌が入った青汁』は大麦若葉、クマザサ、植物性乳酸菌、抹茶などの厳選された素材をバランスよく配合し、のどごしよく仕上げられています。
また、クマザサも、食物繊維、カロテン、鉄分などを豊富に含んだ植物です。『乳酸菌が入った青汁』では、特に北海道に自然に自生しているクマザサを使用。大自然の下で健やかに成長した葉を熟練の職人が手作業で一枚一枚選別し、丁寧に刈り取り、素材としています。
安心とおいしさを高め、子どもから年配の方までより多くの人々に、毎日の健康習慣として取り入れていただきたい。『乳酸菌が入った青汁』の厳選された素材には、そんな願いが込められています。
１杯あたり100億個の植物性乳酸菌で
より健やかで快適な毎日をサポート
一口に乳酸菌といっても、ヨーグルトなどの動物性の発酵食品に由来するものと、漬物や味噌などの植物性の発酵食品に由来するものがあります。『乳酸菌が入った青汁』に配合されているのは、古来より日本人のカラダに馴染み深い、国産のお米から取れた植物性の乳酸菌です。
毎日お米を食べるように『乳酸菌が入った青汁』を毎日飲んで、日々をより健やかに快適に過ごしていただきたい。配合されている乳酸菌の選び方にも、そうした細やかな心遣いが息づいているのです。
「乳酸菌が入った青汁」で
おいしい健康習慣、続けましょう
いくら健康維持に必要な栄養素が含まれていても、毎日続けられなければ意味がありません。素材のよさ、品質の高さ、手軽さに加え、おいしさもまた、毎日の健康習慣に取り入れる上で大きな役割を果たしています。
手軽でおいしい健康習慣、始めてみませんか？
野菜の栄養と乳酸菌が一緒に摂れる！
自然食品会社が作った青汁
初めての方限定特別価格：1,000円＋税（送料無料）
1箱15包入（3.2g×15包）
※1家族限定3箱まで購入できます。
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お試し１箱を申し込む
（※1）目標摂取量：厚生労働省『健康日本21』より
（※2）サラダ菜（1束100g）、ホウレン草（1株30g）、トマト（1個150g）、ゴーヤ（1本130g）、ピーマン（1個30g）、ニンジン（1本150g）として試算。栄養価／日本食品標準成分表2010調べ
（※3）世田谷自然食品調べ（2013年6月実施アンケート結果）愛飲者の声は個人の感想であり、実感には個人差があります。
取材協力：世田谷自然食品
