ハーブティーの中でも今、注目度が高まっているローズヒップティー。天然ビタミンの爆弾とも言われるローズヒップティーを飲んで、カラダの中から美人になりましょう。
<CONTENTS>
  • 天然ビタミンの宝庫……p.1
  • 美人を作るローズヒップティー……p.2
  • ティーで残ったロースヒップは……p.3

    天然ビタミンの宝庫

    ローズヒップは、バラの花が咲き終わった後の実のことで、昔からお茶として愛飲されてきました。

    ローズヒップ
    これはクラッシュしたものですが、ホールタイプも売られています。
    ローズヒップは、下の表からわかるように、多くのビタミン類を含んでいます(産地や商品により、成分量は多少差はあります)。

    それもたとえばビタミンCはレモン果汁の約20倍以上で、自然界にある植物の中では世界一多い含有量を誇っていて、ビタミンの爆弾などとも表現されています。カルシウムは、牛乳の約9倍、鉄分はほうれん草の約2倍と、女性が不足しがちな栄養素もたっぷりです。

    ■ローズヒップの主な成分量(100g中)
    (日本食品分析センター分析)
    成分含有量
    ビタミンC942mg
    β-カロチン4000IU
    カルシウム913mg
    7.30mg
    リコピン23.3mg
    ビタミンA5110IU


    ビタミンCは熱に強く・吸収率もよい優れもの

    特に注目したいのはビタミンCです。ビタミンCは、美白効果やお肌の張りを保つコラーゲンの生成に必要な成分ですが、熱に弱いのが難点。ローズヒップの場合は、ビタミンCが、ビタミンPによって保護されることで加熱しても壊れにくいのです。しかもリコピンによって、吸収されやすいという優れもの。

    こうした成分の働きにより、美肌効果、眼精疲労、風邪の予防・回復、ストレスによるイライラ解消、利尿作用、コレステロール値の正常化などにも効果があるそうです。


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