この記事では、Excelファイルの一風変わった保存機能ともいえる「Webページとして保存」機能を紹介します。ここでは、その基本的な機能を中心に詳しく解説します。

「Webページとして保存」機能とは

「Webページとして保存」機能は、文字通り、Excelファイルを「Webページ」として保存する機能です。Webページを表示するWebブラウザ(Internet Explorerなど)さえインストールされていれば、ExcelがインストールされていないパソコンでもExcelで作成したワークシートの内容を表示できるので大変便利です。



「Webページとして保存」するとどうなるのか

Webページとして保存したExcelファイルは、拡張子が「htm」のHTMLファイルに変換されます。
※拡張子が「mht」のMHTMLファイル(画像ファイルなども含めて1つのファイルで保存できるWebアーカイブファイル)として保存することもできます。詳しくは、本記事の後半で紹介します。


変換されたHTMLファイルをWebブラウザで開くと、ワークシートに作成した内容が、Webブラウザで表示されます。また、ブラウザのタイトルバーに表示されるタイトルも設定することができます。




Webブラウザでプレビュー

それでは、実際に、ワークシートに作成した内容をWebページとして保存してみましょう。その前に、Webブラウザでどのように表示されるのか、プレビュー機能を使用して確認しておきます。Webページとして保存したいワークシートを表示して、「ファイル」メニュー→「ブラウザでプレビュー」をクリックしてください。



Webブラウザが起動して、どのように表示されるのかが確認できました。もし、表示結果に問題がある場合は、この段階で手直しをしておきましょう。