ピボットテーブルの構成要素

作成されたピボットテーブルは、次のような要素から構成されています。

ピボットテーブル作成

ピボットテーブルの構成

 

「フィールドリスト」ウィンドウにはリストの項目が表示されていて、ここから、「クロス集計の項目」となる項目を「行ラベル」エリアや「列ラベル」エリア、「レポートフィルター」エリアへ、「計算対象の項目」を「値」エリアへ自由に設定することができます。

クロス集計してみよう

ここでは、各「営業担当」について「商品名」ごとの「金額」をクロス集計してみましょう。まず、「営業担当」を「行ラベル」エリアへドラッグします。

ピボットテーブル作成

※ピボットテーブル外のセルを選択すると、「フィールドリスト」ウィンドウは消えてしまいます。「フィールドリスト」ウィンドウが消えてしまったら、ピボットテーブル内を選択してください。


続いて、「商品名」を「列ラベル」エリアへドラッグします。

ピボットテーブル作成

「商品名」を「列ラベル」エリアへドラッグ

 

最後に、「金額」を「値」エリアへドラッグします。

ピボットテーブル作成

「金額」を「値」エリアへドラッグ

これだけの操作で、クロス集計が完了しました。
クロス集計が完了

クロス集計が完了

ピボットテーブル全体の条件を設定

さらに、「フィルター」エリアに項目を設定すると、ピボットテーブル全体の条件を設定することができます。ここでは、「支店」を「フィルター」エリアにドラッグします。

ピボットテーブル作成

「支店」を「レポートフィルター」エリアにドラッグ

 

「フィルター」エリアの「▼」ボタンをクリックし、表示された一覧から「大阪」を選択して、「OK」ボタンをクリックします。
「大阪」を選択

「大阪」を選択


大阪支店だけを対象としたクロス集計になりました。

大阪支店だけを対象としたクロス集計が完了

大阪支店だけを対象としたクロス集計が完了


ピボットテーブルを更新する方法

「ピポッドテーブル ツール」の「分析」より「更新」をクリック

「ピポッドテーブル ツール」の「分析」より「更新」をクリック

ピボットテーブル内の任意の場所をクリックし、リボンの [ピボットテーブル ツール] の「分析」より「更新」をクリックします。またはAlt キーを押しながら F5 キーを押しましょう。

ピボットテーブルをやめる・削除する方法

ピボットテーブルが不要になったときは、ピボットテーブル全体を選び、Del キーを押して削除します。

「ピボットテーブル レポートで現在選択されている部分は変更できません。」というメッセージが表示される場合は、全体が選択されていない可能性があります。ピボットテーブル全体を選んでいることを確認し(Ctrl キーを押しながら A キーを押すと全体を選択することができます)もう一度 Del キーを押しましょう。


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