3年目あたりの先輩を数人紹介してもらう

さて、相談の件だけど、生命保険業界の悪い噂の発信源はどこだろうか。もし、昔の生保のイメージを引きずっている人からの噂なら、無視してもいいだろう。なぜなら、生命保険業界も消費者のニーズに応じて、今や医療など含めて商品ラインナップが変化してるし、宣伝チャンネルもインターネットやテレマーケティングなどを活用したりなどと多岐に渡っている。もし、友達や家族に保険を無理矢理売り込まなくてはいけないほど、営業にプレッシャーをかけている生保なら、最近はすぐにマスコミに叩かれてしまう世の中。外資の生保と凌ぎを削っている中、昔のままの生保は少ないと思う。

大切な君のキャリアプラン。とにかく噂や憶測に左右されてはダメだ。よって、最新の現場の姿を見なくてはならないし、働く先輩の姿を見なくてはいけない(参考記事「フィージビリティ・スタディ」)。

方法は簡単だ。人事に電話して「現場を見せて欲しい」「先輩を数名紹介して欲しい」と頼めばいい。内定する前までは難しいが、内定した後なら人事はきっと思いを叶えてくれるだろう。

特に大事なことは、3年目の先輩と会うことだ。1年目だと理解が薄いし、10年目だと感覚のずれがあるかもしれないしね。あと、できれば同性がいい。男性もしくは女性ならではの職場の悩みなども聞けるかもしれないから(例えば、女性なら育児のこととか、結婚のこととか、昇進のことなど)。


悩む前に、3年後の自分の姿をリアルに表現してくれる人と話そう。


※次のページで、その会社の内定者と話し合うことを考える!