最近の大学生のアルバイト事情


以下は「爆進!アルバイターズ」のdaiさんから頂いた、最新レポートです!

【最近の大学生に人気のアルバイトベスト5!】
  1. コンビニ
  2. 飲食店(ファーストフード・喫茶店・居酒屋・バー等)
  3. 家庭教師、添削、試験監督等教育関連
  4. リゾートバイト
  5. 英語をつかうバイト
「爆進!アルバイターズ」内での集計結果より)

daiさんは分析する。

「【1位:コンビニ】は、おそらく楽で、何の知識の必要もないという理由からでしょう。【2位:飲食店】もコンビニと同じような理由と考える。【3位:家庭教師】は、大学生ならではのバイトであり、時給が良いということにつきるでしょう。【4位:リゾートバイト】は、主にスキー場を選ぶ傾向が多く、スノーボードやスキー好きが多いことが理由と思われる。住み込みになる分、人間関係もおもしろいという声が多い。【5位:英語を使うバイト】でようやく、“キャリアを考えたバイト”が登場する。つまり、大半の大学生はキャリアというものをあまり考えていないでしょう。“バイト=お小遣い稼ぎ”か、“人生経験&正社員になれたらラッキー!”のどちらかと思います。」

後者の「人生経験&正社員になれたらラッキー!」というのは、面白い! ここをもっと戦略的にすると、就職活動にうまく繋がるんだけどね。とにかく人生経験を積もうと思う姿勢は素晴らしい!

daiさん自身も院生&ウェブマスター、そしてMAC間連での英語サポートや販売等というアルバイトで三つのわらじを履いていらっしゃいます。お金だけなら3つもする必要はないでしょう。ウェブ運営の経験と、MACのサポートや販売と連動していくことで、知識や人脈がどんどん広がっていくことが楽しいそうです。ダイナミックな社会経験ですね。


【最近人気の短期バイトについて(長所・短所)】

「お金や時間の都合がつきやすいということがあります。やりたいときにできて、場合によっては職種も選べます。忙しい人にとっては利点です。反面、やはり強い人間関係というのは得にくいし、毎回初対面の人が多いような職場などにあたると、仕事内容・お金・時間のみが判断要素となり、そこで何が経験できるか、どのような人間関係を築き、またそこで自分がどういう立場で働くか…といった、就職活動に関連する要素とは縁遠くなります。

社会経験としてやるのであれば、やはり自分が興味のある分野、将来に関わりそうな分野、人間関係が長く続く分野、を選ぶべきだと思います。しかし、私もそうでしたが大学時代、勉強ばかりで定時にバイトをすることはほとんど不可能でした。そういう方にとっては心強い味方であることは間違いないし、あるいはたとえば次のゴールデンウィークのみ働きたい、今月はバイトのシフトがあまりないからここを短期バイトで穴埋めする、といった、臨機応変な使い方ができるということから、普通の(長期の)アルバイトとは違ったものであるという利点の見方でもできると思います。」


なるほど。私もアルバイトで得られる価値は4つあると思っている。
  1. 試すこと。
  2. 人脈作り。
  3. 働く意義を感じること。
  4. 協働すること。
ショートワークはいずれにおいても薄くなる。特に4つ目の協働経験が薄くなることが怖い。一緒に働き、やり遂げた経験というのは、何物にも換えがたい経験。これをベースに、組織の一員として働くこと、人脈を作ること、お金儲け以外の働く意義を体感すること、つまりバイトで得られる全ての価値を得ることができるのだから。

以上、「爆進!アルバイターズ」のdaiさんのレポートでした。
daiさん、本当にありがとうございました!





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