各自で夏季休暇を取得する場合に気をつけたいポイント

夏季休暇が特に定められておらず、各自ばらばらの日程で取得する会社も少なくありません。実際ガイドが就業した会社では、夏季休暇を各自で申請して取得する必要がありました。

その場合に気をつけたいポイントは次の3つです。

■任されている仕事の妨げにならないタイミングか
例えば、月末の締めを任されている場合や、繁忙期で人手不足になる可能性がある時期を避けるなどの配慮が必要です。また、誰かにフォローをお願いしなければならない場合は、事前に相談しておきましょう。

■同僚の休暇の日数とのバランス
休暇日数が一人だけ飛びぬけて多いのも目立ってしまうので、取得日数も周りと同等にしておくことをお勧めします。それぞれの会社の風土により、一度にとる休暇の日数は1週間から2週間と幅広かったです。

■根回し
あまり響きがよくないかもしれませんが、夏が近づくと、ランチやミーティング時に夏季休暇の話題になることもあるでしょう。周りの状況を聞きながら、「旅行に行く計画がある」「実家に帰る」など、いつ頃、何日間の休暇を希望するかを事前に話しておくことで、正式に申請する段階でスムーズに承諾されやすくなります。 

先にも書きましたが、派遣会社には定められた日数以前に休暇の申請することを忘れずに。事後申請だと認められなくなってしまうケースもあるそうです。

厚生労働省でも、「ほっとWEEK」と題して夏季休暇推奨キャンペーンを行っているそうです。気持ちよく、しっかりと休んで、リフレッシュしたいですね。

休暇が終わった出社の初日に、周りの人への不在時のお礼の一言も忘れずに!


■関連記事
労働基準法:有給休暇がもらえる条件は?(All about)

有給休暇-派遣先の一斉夏休み(社団法人 日本人材派遣協会 最新相談事例)

■「派遣で働く」のメルマガはこちら!記事に関連するオススメ本や、お役立ちコラムなどを月2回配信しています。